人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

ドラクエⅧ, ~ の検索結果:

ドラクエⅧ ~竜神王、最後の試練~

もうコツコツと努力する気力も、長時間のバトルを繰り返す根性もなかったので、ふしぎなタンバリンだけ追加して3度目の挑戦に向かった。 ちなみに2度目の挑戦は呆気なく途中で全滅であった。 結果から言うと勝ったのだ。 時間にして2時間。 しかし期待していたようなドラマチックな展開はなく、竜神王に褒められて終わっただけであった。 では今回ぐらいは攻略めいたことを載せてみようかと思う。 まず全員のレベルと装備。 主人公 Lv.61 メタルキングのヤリ メタルキングよろい メタルキングの盾…

ドラクエⅧ ~永遠の巨竜~

試練だ。 相当強いと脅かされて挑んできたが、最後の「永遠の巨竜」手前の「聖なる巨竜」までは余力を残して終わらせることができていた。 しかし事前の調べでは、これまで出てきた巨竜を全部倒してから、最後の「永遠の巨竜」と倒す事になるとのこと。 う~ん、まぁそこそこ余裕はあったし、長丁場になりそうだが、ダメもとでちょっと行ってみっか、とつい手を出してしまった。深夜1時45分。 で、一時間後の2時45分に全滅した。 やはり最後の「永遠の巨竜」である。 また最初から1時間かけてやるのは御…

ドラクエⅧ ~たぶん無理~

飲んでたからできたようなものか。 とにかくいちいち長いボス戦である。 毎度ご丁寧に竜神王が最初に出てくるのだ。 その後に竜が続くので、とにかく長い。 しかし酔っていると時間の感覚がなくなるので、苦ではないという事である。 で結局どこまで倒したかと言うと、黒鉄の竜までだ。 全滅もなく倒したが、さすがにもうこれ以上は勝てる気がしない。 いくら感覚がないとはいってもさすがに遅い事はわかる時間になっていたので、そこで止めたのだが。 しかしだ。 全滅したらそこで止めると言ったが、あと2…

ドラクエⅧ ~ラスボス?~

「このレベルじゃこの先キツいかも。」 散々、そう脅かされていた。 言われた通り、竜神族の里から先は、一層敵が強くなった。 打撃チームを最初に出して、ある程度叩いてからじゃないと、とてもじゃないけどキツい。 こんな調子でボス戦はどうなるんだ? 一応、作戦めいたものは聞いておいたが。 ちなみにその作戦とは、回復がふたり、攻撃の補助がひとりで、実質攻撃できるのは1ターンひとりであった。 それ程までしないと全滅する、というニュアンスだ。 しかし、緊張して臨んだ竜神王戦は、呆気ないほど…

ドラクエⅧ ~竜神族の里~

ラックラク♪フフフン♪♪ 上司アンガがキャラクターを強~~くしてくれたので、まったくストレスを感じる事なく進んでいる。 マップもネットで手に入れ、それを見ながら最短で先に進んで行った。 最初は呪文を出したり仲間を呼んだりしていたが、それすら必要ないことがわかった。 特技で充分である。 具体的に言うと、ゼシカが「双竜打ち」、ヤンガスが「オノむそう」、主人公が「さみだれ突き」、ククールが「はやぶさ斬り」である。 つまり、一度に何度も攻撃できる特技だ。 私はソファにだらしなく伸びて…

ドラクエⅧ ~隠しダンジョン~

もう終わったはずのドラクエⅧだったが、それを会社のボーイズに言うと、まだ続きがあるらしいではないか。 ただ、もの凄く難しいダンジョンらしい。 もう一応クリアしているのだからやらなくてもいいっちゃいいダンジョンだったが、そこでちょっとした「真実」が分かるという。 う~~、知りたいけど、話して聞かされるよりも自分のこの手で知りたいなぁ。 しかしもう、レベル上げはウンザリである。 と言うと、「僕が上げときましょうか?レベル。」という神の声がした。 上司アンガ・23歳。 結婚を控えた…

ドラクエⅧ ~ダメもと~

祝♪ もう永遠に終らないんじゃないかと懸念していたが、そんな事は無い、RPGはレベル上げて装備をそれなりにすれば、いつかはちゃんと勝てるのだ。 ついに終わった。 ラプソーン戦ではない。 ゲームクリアである。 攻略サイトを見てレベル上げの方法を知ったが、それすらもう面倒になってきた。 ところが私はふと気付いたのだ。 武器のことばかりに気を取られていたが、防具、ほったらかしじゃないか。 そこで今日は防具を揃える事にしたのだが、袋の中にちょっといいのがいくつかあったのでそれを装備し…

ドラクエⅧ ~装備品を揃える~

という事で、メタル系の敵を倒すために必要なアイテムを揃えなくてはならない。 まずははやぶさの剣をふたつ。 主人公ぽこっちとククール用だ。 これはベルガラックのカジノでコインを稼がなくてはならない。 しかしスロットは地道にやれば必ず増えるようになっているらしいので、それほど苦労しないで手に入った。 方向キーの↑だけで操作できるので、片手で持って、空いたほうの手では雑誌を持って読んでいた。 当たれば音楽でわかるし、こんなに集中しなくていいのは親切設計である。 ちなみにアドバイスと…

ドラクエⅧ ~レベル上げ~

ラプソーンを目前にして、レベル上げの最中である。 しかしそのレベル上げが億劫でなかなかやる気にならないので、全然先に進まない。 こんなんじゃダメだ、と攻略サイトに頼る事にした。 キャラクターを強くするにはふたつ。 一つは経験値を積んでレベルを上げること、もう一つは武器や防具で装備を固めること。 しかし経験値を積むにも武器防具を買うにも、地道なバトルは避けられない。 本当に地味で地道なバトルである。 だから嫌になってしまったのだが。 なので効率よくレベルを上げる方法を知りたかっ…

ドラクエⅧ ~ラプソーン、再び~

早速、集めた7つのオーブを持ってレティスの元へ。 そこで神鳥の杖を入手すると、ラプソーンのところへ連れて行くと言う。 別に行かなくてもいいのだが、どうせすぐ全滅だろうと軽い気持ちで、下見がてら行く事にした。 前半はバトルではない。 1ターン全員「いのる」というのを、7回やればいいのだ。 もちろん攻撃はされるから簡単ではない。 回復しつつ、7回やった。 そこで7人の賢者が復活し、ラプソーンの結界を破る。 ここからは従来のバトルだ。 呆気なく全滅。 やはり問題は装備である。しかし…

ドラクエⅧ ~7つのオーブ~

7つと書いたが、本当に7つだったっけ?? ちょっと怪しくなってきたが、とりあえず7つだと思って進めている。 神鳥レティスに言われて7つのオーブを探す事になったが、世界は広い。 最初の1つはトラペッタにあるとだけヒントがあったが、後は自力になる。 笛を吹いて山びこが返ってくれば近いというが、一体何度笛を吹くことになるのか。 しかし落胆するほどの事ではなかった。 トラペッタでひとつ見つけた後は適当にルーラで飛んで笛を吹いてみたが、それで何となく分かったのだ。 多分だが、7人の賢者…

ドラクエⅧ ~ラプソーン~

装備品をいいものに揃えるために錬金しまくることにしたが、アンチョコのレシピはプリント7枚分だ。 この中から自分の持っているアイテムそ探し出し、錬金できるものを見つけなくてはならない。 それが億劫でしばらくゲームと遠ざかっていたが、娘ぶー子が手伝ってくれるというので二人がかりで錬金できるものをプリントの欄にマーキングした。 よっし、これでOKと早速その中でもパワーのありそうな武器を錬金したが、これは錬金釜に入れてもポンとすぐできる訳ではない。 それなりの時間が必要なのである。 …

ドラクエⅧ ~いよいよか~

ついに暗黒魔城都市の最深部に来た。・・・と思う。 近くまで行ってないからハッキリしないが、ボスっぺーのが奥に座っていた。 勝つ自信がないので戻ったが。 ザコも結構強いので、何度も出直して時間をかけてここまで来た。 とにかく装備品がショボいので何とかしたいのだが、そのためには金が要る。 バトルで稼ぐにはあまりにも時間がかかるし、もう錬金用にとっておいたアイテムを売りさばいてしまいたい。 そのために、ついに禁断の攻略サイトを開いてしまった。 もう物語も終盤とみているが、全く錬金を…

ドラクエⅧ ~じゃんじゃん倒す~

さて、「神鳥のたましい」を入手したので、空を飛べるようになった。 これでバトルなしでどこへでも行けるようになったが、次はどこに行ったらいいのか? 「怪しげな所に行こう」というだけで、ノーヒントだ。ぽ子的には。 なので、空から行かないと入れない所を探す事にした。 まず行ったのは「聖地ゴルド」だ。 船で行けるところだったが、行く機会がなく気が付かなかった。 しかし行っても何の進展もなかった。 肝心な場所に入れないのだ。 まだ何か条件を満たしてないのか。 そして次に見つけたのは正解…

ドラクエⅧ ~ゲモン戦、クリア~

ガンダム無双とプレイステーション・ホームにかまけていたために、歩みが遅れているドラクエである。 更新も(笑) 「人の近づけない岩山の頂」である。 ここでレティスの卵を卵質にとっているゲモンと戦うのだ。 ザコもゲモンも普通に倒してしまった。 楽勝とは言わないが、「これなら勝てる」という余裕はあった。 なので今となっては思い出がない(笑) 倒したという事実だけを残し、次へ向かう。 ・・・って次はどこだ? 空を飛べるようになったらしいが。

ドラクエⅧ ~レティス戦~

3日ほどかけて地味にレベル上げをして、少しばかり防具を強化したら再びレティスに挑む事にした。 もうレベル上げ作業はウンザリだ。 私は1日30分ほどしかできないのだ。 そうなるとこのように、何日もレベル上げ作業をする羽目になる。 もっと武器や防具をしっかり固めたかったが、もう先に進む事にする。 「なかま」で話しかけたら、ヤンガスがレティスを「カラアゲにしてやるでがす」と言ったので爆笑だ。 一応、神の鳥なのに(笑) 一度で勝てた。余裕はあったと思う。 強さもあるが、レティスに対し…

ドラクエⅧ ~抜かした・闇のレティシア~

メディ(泣) たかがゲームだが、ぽ子はこーゆーのに弱いのだ。 クリエーターの思惑通りに、敵への憎しみが増す、で敵って誰だっけ!? 久しぶりの更新で訳が分からなくなってる。 何か、海賊のトコに行ったのはこの時?? 船で川を下るだか上るだかして行くところだ。目的は確か地図。 よく覚えてないぐらいだから、さほど苦労はしていない。 一度でクリアではなかったが、全滅はナシ。 って言うか、私は「闇のレシティシア」まで着たのだ。 どうやら先に始めたダンナを抜かしたらしいのだが、ここで立ち往…

ドラクエⅧ ~薬草園の洞窟~

洞窟に備えてレベル上げをしていたが、あまりに退屈なので進む事にした。 行ってみれば、まぁ楽ではないが何とかなるかもしれない程度であった。 とはいえ、洞窟内の地理を全く把握できなかったので無駄に歩き回り、MPがなくなって来たので一度戻る事にした。 お金を預けて出直すと、洞窟内の最初の分岐を左に行ってなかった事に気がついた。 そこには宝箱があり、中には地図が入っていた。ばかやろー。 しかし地図があっても先に進めない。 途中で何度か氷が落ちてくるのだが、この氷、その上を歩けるのだ。…

ドラクエⅧ ~レベル上げ~

次の洞窟に入る前の、地味なレベル上げ作業中である。 ぽ子は暇ではないのだ。 とっとと先に進みたいが、進めば敵は強くなってくる。 バトルが少ないと金にも困る。 わかりましたよ、わかりましたよ(泣) で、ぽ子っちが死んだのだ。 単なるレベル上げなのだ、MPケチらずガンガン攻めているが、呪文の前にはどうしようもない。 呪文だったっけ? まぁとにかくその類のもので、あっけなく死んだ。 生き返る呪文は覚えているから大したダメージでもないのだが、うっかり生き返らせるのを忘れていた。 その…

ドラクエⅧ ~ドルマゲス戦→リブルアーチ~

ぽこっちファミリーが全滅したドルマゲス戦に備えて、コツコツとレベル上げをしてきた。 貯めたお金で武器や防具を買った。 「ゾンビキラー」という武器がいかにもゾンビに効きそうで、これを手に入れたら遂にドルマゲスの元へ向かう。 楽勝であった。 変身前の3匹は倒してあったので、変身後からであった。 前回は3匹相手にしてMPもほとんど使い果たした状態だったから、それに比べれば全然楽だったし、レベルも上がっていたし、装備も上がっていた。 対戦も余裕があったので、「スーパーハイテンション(…

ドラクエⅧ ~闇の遺跡~

もう地味なレベル上げも宝箱も、面倒臭くなってしまった。 これまでは、その時点で一番いい装備で先に進んでいた。 装備品を買うためにバトルをし、バトルをするために歩き回り、結果、宝箱を見つけたりする。 これで強くもなれるし上手くいっていたのだが、いい加減、面倒になった。 暇ではないのだ。 安心を時間で買う事はもう止めた。 多少リスキーでもどんどん進む事にする。 さて、キラー・パンサーという快適な足を手に入れたが、彼はパンサー、豹である。 鈴を鳴らすと遠くからすっ飛んで来る。 いつ…

ドラクエⅧ ~キラー・パンサー~

あぁ、またずいぶんUPするのを忘れていた。 場所的にはまだサザンビークにいるが、ストーリーは結構進んだ気がする。 この城のバカ王子のために一肌脱いで、魔法の鏡を手に入れたが、魔力が宿ってないと。 なら西の森に住む魔術師を尋ねようという事になったのだが、「西の森」があまりにも漠然としていて場所が分からない。 あちこちウロウロしているうちに、キラーパンサーの父??とか言う人物の館に着いた。 だいぶ戻ってベルガラックの近くである。 本当はサザンビークに行く前に寄るべき場所だったのだ…

ドラクエⅧ ~サザンビーク着~

おお、1日UPしないだけで結構進んだな。 目的のベルガラックに着いた。 海辺の教会から歩いて町へ。 ホテルから聞き込みを始めたので、後から聞いた話は「さっき聞いたっ!!」て話ばかりであった。 ただ、井戸の所にいた男の「はるか東に滝を見下ろせるガケ」は謎である。 今のところ、それらしき場所はわからない。 北の島の遺跡に行けば、結界が張ってあるので「魔法の鏡」が必要、そのためにはサザンビークへ、サザンビークに行くにはベルガラックに戻る、戻って進んでみたらどえらい遠かった。 これが…

ドラクエⅧ ~船入手~

みんな寝静まった2時までやっておった・・・。 ついついトロデーン城に入ってしまい、入ったからには図書室の場所ぐらい、と思ってしまい、やっと図書室に着いたら今度は本だらけ。 ひとつひとつ調べてヴィジュアル系ミュージシャン(名前がわからない)と会っていたら、こんな時間になってしまったのだ。 一度出たらまた迷路のような城に入らなくちゃならないと思ってある程度ケリをつけたかったのだが。 今日続きをやったら、なんだよー、中から鍵を開ければ近道があったじゃん。 今日も延々、迷路のような城…

ドラクエⅧ ~トロデーン城~

休み中に全然出来なかったので、今日はどうしてもやりたかった。 しかし休み明けで起きれない。 起きたら起きたで猫が2匹もお腹の上に乗っかって寝てしまい身動きが取れず、結局また寝てしまった。 一応主婦なので、最低限の家事ぐらいはやっておかないと気が引ける。 結局コントローラーを握ったのは昼前で、午後の出勤時間が迫っていた。 私はサッポロ一番みそラーメンぽ子スペシャルを食べながら、ゲームを始めた。 子供には見せられない姿である。 出勤時間まで1時間を切っていた。 ゲームとラーメンの…

ドラクエⅧ ~宝箱回収~

「とうぞくのかぎ」が手に入ったので、開け損なっていた宝箱を開けて回っているが、ムチャクチャ根気の要る作業である。 宝箱の場所などいちいち覚えていないし、今やザコとなった敵がウヨウヨ出てきて面倒な事この上ない。 その上、来るのが遅かったのか、中味は大したものではない。 それなのに、やはり開けてない宝箱の中身は気になる。 私だって暇ではないのだ。 イライラ・・・。 イライラ・・・。 船着場から始めてアスカンタ城手前で、ついに投げ出してしまった。 どうせ大した物は入ってない。そう決…

ドラクエⅧ ~船~

ゲルダに「ビーナスの涙」を持って行き、ヤンガスが土下座をしたら馬を返してもらえた。 恋の予感だぞ、全く。 パルミドに戻って情報屋のところに行くが、こんなヒゲ男爵な男だったとは。 ヤンガスと普通に喋っているのが不思議である。 ヤンガス、気合を入れて西に向かおうとするが、船がない。 気が早いのは結構ですが、船を先に手に入れないとである。 そしてここ、ヤンガスの故郷パルミドを後にするのだが、ガラの悪い町であった。 私は酔っ払ってプレイして、払わなくてもいい通行料を取られたり、金をせ…

ドラクエⅧ ~北の洞窟~

やっちまった・・・・・。 酔っ払ってゲームはしないようにと心に決めたはずだったのだが、まぁストーリーを進めないでレベル上げならやってもいいだろうと思ってしまったのだ。 しかしその前に、カジノの存在を思い出した。 おお、これだよ、これ♪ 酔っ払いにもってこいではないか。 有り金、半分ほどスッてしまった(泣) 酔っていたからか? いや、スロットもビンゴも全て機械任せで、どこにも自分のやれることはなかったはずだが。 ひどいカジノである。 私はFFのゴールドソーサーを、心から懐かしく…

ドラクエⅧ ~パルミド・北の洞窟へ~

ドラクエⅧを始めてから2週間ほど経ってしまった。 プレイ日記的にUPするつもりでいたのだが、これまでプレイしていたアクションものと違い、攻略的なことを書く必要がなくなってしまった。 謎解きも今のところないし、ちゃんとキャラクターを育てて進めば、滞りなく進むようになっている。 つまり、至って平和なのだ。 なので、すっかりUPすることを忘れていた。 いちいち記事にしても役に立つ情報はないし、自己満的プレイ日記になりかねないと思ったのだ。 しかし当初はそうなるつもりでこの「ドラクエ…

ブルグミュラー、イカワタ、そしてパーカー。

… その大きな原因は「ドラクエⅧ」というテレビゲームであるが、ピアノとギターの練習をしてゲームまでやると、1時間は軽く超えてしまうのだ。 そして、もちろん、クソギターももう止める事にした。 ピアノを減らしてクソギターを減らさない理由はない。 そしてクソギターの練習時間はそのあまりのイヤさ加減により、極限まで削られていたのだ。 もう止めるしかない。 ついでにもうハノンなんかも止めてしまおうかと思っている。 別にプロになるわけでも音大に行く訳でもないのだ。 課題曲に充てていた好きな…