今日の1曲
ゴスペルを歌うようになって数年になるが、おかげさまでたくさんの曲を知ることができたのだ。 ある時ソロを歌うことになり、みんなどんな風に歌っているのだろうかとYouTubeを検索していて見つけた動画だ。 どこの国の教会かは分からない。 普段着の、日常…
ライブの練習をしている訳だが、コピーの音源として、また個人練習の相棒として、YouTubeにはお世話になっている。 しかしながら注意力散漫で飽きっぽいため、毎度「あなたへのおすすめ動画」で脱線する。 ひと通りリスの動画を見た後に、「おすすめ動画」か…
時間がないから、曲を貼っつけとく!! 脅威のアカペラグループ「Pentatonix」が歌う、ダフトパンクのカバーだ。 人の声のみでの構成とのことだが、すごいぞ。 なにより驚いたのは、曲の最後に出てきた彼らが、意外と地味だったことだ(笑) Duft Punk / PEN…
発表会でやった、クィーンのボヘミアンラプソディだ。 クィーンは一応ロックバンドであるが、壮大なコーラスが特徴的なバンドであった。 中でもこの「ボヘミアンラプソディ」はオペラ仕立てになっており、当のクィーンですらライブでは生で再現はしなかった…
ゲームをやる余裕がなく、ネタが不足しているのだ。 久しぶりにここのカテを更新して、切り抜けようEE:AE5B1 好きなバンドは?と聞かれると、私のような浅く広く無節操に聴いていた者には非常に答え辛いものである。 特別なのはツェッペリンとビートルズ、ジ…
もう最近の曲はサッパリ分からなくなってしまった。 カラオケでも昔聴いた曲ばかり歌っているが、それでも辛うじて細々と新しいアーティストの歌がインプンットされてはいる。 多くは「世の中がそのように動いている」から嫌でも耳に入ってくるというパター…
久しぶりに「今日の1曲」を更新する。 ゲームやってないからネタがないのだ(笑) 今日ご紹介したいのは、80年代、私が高校生だた頃のヒット曲だ。 アメリカン・ロックは失速しつつあり、シンセサイザーを多用したポップな曲が流行り始めていた。 この曲…
ネタ涸れにて、久しぶりに「今日の1曲」を更新。 私も一度ライブで歌っている「I will survive」だが、原曲はグロリア・ゲイナーでいいのだろうか? 初めて聴いたのは布施明バージョンで(笑) 当時小学生の高学年だったと思うが、気に入ってレコード(当時…
ちょっと経ってしまったが、元モンキーズのデイビー・ジョーンズが亡くなったそうだ。 前にもこのカテで書いたことがあるが、私はモンキーズの大ファンだったのだ、生きていたからどうだという事もないが、亡くなったのは残念である。 確か私が小学校6年生…
以前紹介させてもらった、上司グッティ氏のテクノユニットBlueSeatTokyoの前身(なのか??未確認・笑)ティンパニ兄弟の古いライブが、YouTubeにアップデートされたとの情報を掴んだ。 早速こちらでもアップしたい。 昨日はこのビデオの編集作…
ちびエル。 リトルL。
特に熱心にではなく、ダラダラ昔から聴いていたABBA。 実は私が初めて買った洋楽のシングルレコードは、「ギミー!ギミー!ギミー!」だった。 これも今でも好きなナンバーでこっちにしようか迷ったのだが、まぁ今回はこっちで。 入り口が「ギミー!ギミ…
ジョン・レノンの幼少期、少年期はあまり幸せな環境ではなかった。 船乗りの父親は不在、母親は違う男と同棲。 優しい叔母に大切に育てられはしたようだが、彼の心の中に大きな傷を残してしまっていた。 そしてずっとその傷を隠して生きてきたのだろう。 こ…
<予約投稿で自動的に投稿しています。出かけているのでコメントのお返しが遅くなりますEE:AEAD9> 楽曲はYouTubeやニコニコ動画といった動画サイト、mF247などの音楽配信サイトでメンバー自身の手によって次々と公開され、企業によるプロモーションが一切な…
ジョン・レノンミュージアムに行って、オノ・ヨーコの作品に興味を持って帰ってきたぽ子である。 早速家にあるヨーコの曲を聴いてみたが・・・、聴いてみたが・・・・・・。 分かる人には簡単に分かる展開である。 私はぶったまげ、爆笑し、最後には鳥肌が立…
中学卒業を最後にバラバラの道を歩んだ山口(MPC2000XL)と櫻田(MPC2500)は、12年後の2007年、普通に再会。互いに培ってきた音楽性と笑いの共通点が異常に多いことに驚く。その偶然を必然にするかのごとく活動を始動させた2人だったが、08年、新宿で泥酔…
CDには小さく1996と書いてあるが、そんなに昔になってしまったか。 1発屋とも言いがたい半発屋程度の売れ方だったが、私は結構好きだった。SHIKISHA。 アフリカの民族音楽とダンスミュージックを融合させた、珍しいサウンドである。 女性3人…
ディスコ(EE:AE4E6)でも良くかかった曲だが、売れたので有名なナンバーだ。 この後の「Two Tribes」っきりチャートにお目見えしたくなった一発屋的存在だが、ボーカルの二人(ふたりもいたんだ~)がゲイであること、刺激的な曲やPVであることなどで、話…
子供の頃見ていたアニメ、「はじめ人間ギャートルズ」のエンディングである。 アニメのエンディングには名曲が多いと思うのだが、これもそんな1曲。 なにしろ、オープニングは「ゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴン、ゴーンゴーンゴーーーーーーン」で始まる…
へ~~~~EE:AEACA この曲をUPしようと思い、色々調べているうちに「メロトロン」という楽器を知ったのだ。 曲の途中からヘロヘロとしたオルガンみたいな音が入るのだが、これは鍵盤楽器であるにはあるが、「主にアナログ再生式(磁気テープを媒体とする…
またジャーニーっす。 本当に凄く好きだったのだ。 その中でもこの曲は特別に好きだった。 私が初めて買った彼らのシングルの、B面に入っていた曲だ。 この曲が、アルバムを買う決心をさせた。 壊れていく家族に救いを求める曲である。 崩壊していく家庭を…
今回この曲をUPしようと思った理由を書くと、ちょっと長くなる。 色々な経緯があって、映画「バニラ・スカイ」のサントラの存在を知ったのは、ついこの間の話である。 フタを開けてみると豪華アーティストのオムニバス状態であり、これは聴くっきゃない!…
仕事が終わって家に帰ると、冬休みに入っている娘ぶー子がYouTubeを見ていた。 私の顔を見ると、「あ、そうだそうだ!!これ聞いて!!」と言い出した。 「お母さんのために、お母さんのためだけにあると言ってもいい曲だよッ」 ぶー子は興奮している。 して…
「すごい歌詞がいいから聴いて!」とカラオケで。 ボケーッと聴いておった。 まぁ普通にいい曲だ。 ラブソングか? バンプらしい暖かい曲だ。 しかしそこまでいいかね? 辛抱強く最後まで耳を傾ける。 EE:AE473EE:AE473EE:AE473EE:AE473EE:AE473 泣けたーEE:…
ぽ子の大好きだったジャーニーの第二弾EE:AE4F3 前回はリズム云々で選んでしまったので、今回は純粋に好きな曲で。 これは古い。1978年のアルバムに収められた曲だ。 私がジャーニーに惚れ込んだのは1981年のアルバム「エスケイプ」からだが、惚れ込…
多分、私がサザンをアルバム単位で聴いたのは、これが最後だったと思う。 桑田佳祐が監督した映画「稲村ジェーン」のサントラ。 これは、その1曲目に入っている曲だ。 デビュー当時は海や夏を題材にしたビーチサウンド的な曲ばかりであったが、彼らは時と共…
1989年のヒット曲である。 私の中でTears For Fearsとは、アルバム「シャウト(Songs From The Big Chair )」だ。 あの有名な「シャウト」、それに続く「ルール・ザ・ワールド」に魅せられて聴いたこのアルバムは、期待以上のものを私に聴かせてくれた…
車のCMで流れていたので、聴いた事があると感じる人も多いと思う。 まさに、日曜日のドライブなんかに最適の曲だ。 私がマルーン5をはじめて聴いたのはこの曲ではなかったが、アルバムを買って通して聴き、とにかくすぐに丸ごと気に入ってしまった。 この…
1980年のデビューシングルである。 その後もしばらくヒット曲を放っていたが、長くはなかった。 歌唱力もあり実力派だったが、いまひとつ押しが足りない感があったように思う。 透明感と張りのある高いトーンの声、私はとても好きだったのだが。 次に出…
デビューは1982年との事だ。 もうプログレッシブロックは過去のものとなっていたが、それを再びミュージックシーンに引き戻したASIA。 メンバーはジョン・ウェットン(vo.b/元キング・クリムゾン、ロキシー・ミュージック、U.K.)、スティーヴ・ハ…