久しぶりに「今日の1曲」を更新する。
ゲームやってないからネタがないのだ(笑)
今日ご紹介したいのは、80年代、私が高校生だた頃のヒット曲だ。
アメリカン・ロックは失速しつつあり、シンセサイザーを多用したポップな曲が流行り始めていた。
この曲も、そんな中のひとつ。
私の記憶では、曲も好きだったがPVもすごく好きだったはずである。
しかし今改めて観て、別に悪くもないが、そんなにか??という感じだ(笑)
同じような思いを以前、エルトン・ジョンで経験したが、若い頃というのは感受性が豊かなのだろう。
もう同じ思いで観ることはできないのだろうか。
ファッションも懐かしいなぁ。
チェックのシャツに丈の短いダボパン、ロングコートの袖は折って。
カッコ良かった。
こういう方の感受性は衰えてない、というか、進んでないのか(笑)
ライブでは演奏者は彼ひとり、というのでも話題になった。
What Is Love / Howard Jones