人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

モンスターハンターフロンティア の検索結果:

・・・の、前日

…とは思わなかった。 モンスターハンターフロンティア、始めて4ヶ月ほどになるが、初めてつまらんと思った夜である。 マンガを15冊借りていた事を思い出して、それを読むことにした。 超面白い。 そして、超面白いと眠くなる法則(泣) 寝たいときには眠れず、楽しいことをやるとなぜ眠くなる? 1冊読みきれずにダウンだ。 朝起きたら、超空腹であった。 夜9時以降は食べるな、酒は飲むな、朝からは飲み物も飲むな、しかし出すものは出せ。 腹だって減るだろう。 これから私は家に帰るまでずっと、昼に…

モンスターハンターフロンティア >>>花火大会にて

私が求人区でみんなと合流した時には、もうすでにクエはとってあった。 待たせてはいけないと思い、「何持っていったらいい??」とすぐに聞いた。 倒すモンスターやクエの内容によって、持ち物を変えなくてはならない時もあるのだ。 「こやし玉とか・・・なんか邪魔できるものを」という返事であった。 どういう事だ?? まず私はこやし玉を知らなかったし、とにかく急いでいたので爆弾の類だけ買ってクエに出たのだが、何か普通でない予感はした。 花火大会であった。 猫の頭にレイアの防具。 そして、「2…

モンスターハンターフロンティア >>>古龍ナイト・3

で、クシャに破れ、ヤケクソで40試験ヤマツに挑み、調子付いたぽ子はさらにラオシャンロンに向かったのであった。 何と言っても期間限定の方だから、とっちめるなら今である。 ラオは一度だけ、挑んだ事がある。 豪腕猟団長と、その当時は同じぐらいのランクだったさとちゃんと。 平日の夜、もうラストにしようと言っていたクエであった。 基本、攻撃をしない敵である。 その分アホほど丈夫だが、つまりそれは長丁場を意味する。 深夜、みんな翌日に仕事を控えて数十分、辛抱強く攻撃をしていた。 で、私が…

モンスターハンターフロンティア >>>古龍ナイト・2

土曜日に、クシャに敗れた後の話だ。 私はひとりで酔っ払っていた。 ヤケクソであった。 HR40試験、ヤマツカミ。 実はもう、HRが40になってから結構日が経っていた。 今回も猟団の豪腕ズに同行願うつもりであったが、いつもくっついていくだけで、というかそれ以下の足手まとい状態なので、今回はせめて足を引っ張らないぐらいになって行きたいと考えていた。 そのために一度ひとりで行き、その後に情報収集をして備える事にしたのだ。 結果から言うと、ひとり(+ラスタ)で行った初ヤマツカミは、タ…

モンスターハンターフロンティア >>>古龍ナイト・1

入魂祭だ。 ひとりでチマチマと入魂していたが、せいぜいドドブラが限界なのである。 繰り返していると、当然飽きてくる訳だ。 ダンナも寝てしまうと、この週末、猟団仲間は試験を控えてか誰も出て来ないので、ひとり。 長い夜。 うー。 もういい、ドドブラ。 こうなったらひとりでクシャを狩ってやる!! 無理は承知だが、まぁ力試しみたいなものでいい。 装備はバケツテンプレに太刀・天下無双刀。 結果から言うと、話にもならなかった。 風圧が凄くて近寄ることすらできなかったのだ。 50分まるまる…

モンスターハンターフロンティア >>>***

昨日は久々に、猟団仲間とクエを回った。 ダンナと回る時は、お互いに相手がすぐそばにいるのでチャットを使う事はないのだが、彼らとの会話は全てチャットとなる。 実は私はチャットという機能が結構好きだ。 長いセンテンスは相手を待たせてしまうから、最短で意思を伝える必要がある。 技術が問われるが、その短いセンテンスに笑いを込められたりされると、面白さもまたひとしおである。 技術。 しかしチャットにかまけてクエ中に死んだりして、目的が時々ブレる。 昨日知ったのだが(正確には知っていた。…

モンスターハンターフロンティア >>>入魂祭

昨日から入魂祭が始まった。 私が猟団に入ってから、2度目の入魂祭である。 前回は初めてのことで、勝ったらどうなるだとかがピンと来ないで、なぁなぁに入魂していた不良団員であった。 当然成績は猟団内で最下位の60いくつ、ほとんど猟団ノルマには貢献していなかった。 ところが私たちの蒼組が勝った。 これがもし50ポイント差だったら私の参加にも意義があったが、もう完全に寄生状態である。 ありがたかったが、申し訳ない。 たったの60いくつの入魂で手にしたのは、おいしいスキルのついた冠の防…

モンスターハンターフロンティア >>>勝ち組

入魂祭が終わり、我らが蒼組は勝利を収めたが、それにより多くの恩恵を受ける事になった。 こんなにオイシイとは知らなかった。 私は適当に入魂していたので、猟団の中で成績が一番悪かったのだが、それでもこんなにいい思いをさせてもらって申し訳ない程である。 そのひとつが冠の防具なのだが、これが、現在私が装備しているバケツテンプレと悪い意味で良く似合い、心の中で失笑した。 こんな格好で敵から逃げ回っていると、情けない事この上ない。 そんな姿を写真に収めようと思ったのは昨日だが、撮ってみた…

モンスターハンターフロンティア >>>フレ

「ぽ子さ~~~~ん!!こっち来て!!」 唐突な誘いであった。 舞子ちゃんは、ダッキーと共に知り合った、ゲーム上の新しい友達であった。 ダッキーもそうだが、最初のうちこそは「めっけ~~!!」だの「おやすみなさい^^」だのと毎日のように声を掛けてくれたが、このところずっと静かであった。 それが急にだったので、もしかして私の素性がバレたか、クエでとんでもない迷惑を掛けたのかと心配していたのだが、突然二人とも現れたのだ。 私を呼んだのは、舞子ちゃんの方である。 2、3週間ぶりじゃない…

モンスターハンターフロンティア >>>クシャルダオラ

「おめでとうございました!!」 廊下をすれ違いざまに、猟団仲間の豪腕が声をかけてきた。 「昨日、倒したんだって?」 仕事場に入れば猟団長が言う。 青春学園ドラマで、悪党を倒した目立たない主人公のような気持ちである。 そう、倒したのだ。 ついに、というかまさか倒せるとは思っていなかったが、クシャを倒したのだ、さとちゃんとふたりで。 正確に言うと、下位クシャでラスタふたり付きだったが、それでも私たちには大きな進歩である。 会社の豪腕ズと回るときは、ただひっついているだけである。 …

モンスターハンターフロンティア >>>クーラードリンク

お出掛けするので「早くブログの更新をしておきなさい」と言われていたのだ。 日付が変わる前には帰る予定だが、万が一のためにこんなんをUPしておく。 Wiiでモンハン3が出たので、巷に地味にモンハングッズが出始めている。 これもそのひとつ、クーラードリンク。 飲んだからって暑さに強くなるわけではない。 一体どんな味がするのか? プレイヤーの夢を壊さない味であって欲しい。 EE:AE500EE:AE500EE:AE500EE:AE500EE:AE500 ハッカのような清涼感のある、…

モンスターハンターフロンティア >>>宝石券

ドスパライズ。 デスパライズではない。 パソコンを買ったらおまけにつけてくれたのだ、しびれハンマー。 強化すればなかなか強くなると言うので素材を集めていたが、 EE:AEB61カブレライト鉱石15 EE:AEB61ドスゲネポスの頭2 EE:AEB61宝石券5 ・・・が必要であった。 鉱石はコツコツ採掘すれば手に入るが、意外と厄介だったのはドスゲネポスの頭と宝石券である。 とはいえ、ドスゲネポスの頭は、勝手にこちらが簡単に皮とか鱗とかのように手に入ると思っていただけで、手に入る…

モンスターハンターフロンティア >>>廃人ナイト

結局24時間など無理だったが(笑) 朝方「12時間」に変更しての、仲間内でのモンハンナイトである。 MAXで7人なので、多いときは2手に分かれてクエに出た。 入魂祭が始まっているので、ポイントを意識したクエが多かった。 おのずと強い敵が多くなるが、弱い私には限界がある。 なので、多く回ったのはクシャ、レイアぐらいであった。 レイアはまだしもクシャともなると死なないのが精一杯で、剥ぐときばかり現れる完全な寄生状態であった。 お陰でいい素材がたくさん集まったが、あまりの緊張に胃痛…

モンスターハンターフロンティア >>>白星鉄を探し出せ!

期間限定で、白星鉄が報酬で出るクエがあるとの事だ。 とは言っても私には白星鉄のありがたみが良く分かっていないが、とにかく貴重なモンらしい。 この頃会社の猟団仲間と、良く行っているクエである。 しかし貴重な白星鉄が報酬となっているだけあり、難易度の高いクエストだ。 敵が強いのではない。 強いっちゃ強いが、やっかいなのはサブの方である。 *緋夕石8個納品 *サンショウナギ4匹納品 最初のうちはメインのレイアを倒していたようだが、あまりにも白星鉄の出方がランダムなので、サブでクリア…

モンスターハンターフロンティア >>>さげまん

クック、余裕。 ショウグンザザミ、余裕。 ゲリョス、OK。 次は? ババコンガあたりじゃないかと思うのだが、これがなぜか倒せない。 もちろん会社の仲間と行けば屁ゴリラだけあって屁のカッパだが、私の言う「倒せない」はひとり、もしくは+ラスタ、+ダンナ、である。 しかし前回書いたように、死んどいて言うのも何だが、ダンナと会社の仲間と行ったフルフルの方が楽そうに思えたのだ。 そこで昨日はダンナとラスタの3人で試しにフルフルを倒しに出たのだが、これがもうちょっと、きっと後もうちょっと…

モンスターハンターフロンティア >>>ぽ子、ついに上位へ、が。

死に過ぎだ。シャレにならん。 いつ、誰と行っても私が良く死ぬが、昨日はホント、死に過ぎである。 酒のせいもあったかもしれないが、それすら申し訳なくて言えないほど死んだ。 パーティは私とさとちゃんと上司アンガ+ラスタ。 初めて上位のクエストに出て、支給品のない厳しい現実に直面した。 しかし原因はそこではないだろう。 支給品のせいでもない、武器のせいでも防具のせいでもない、自分の能力の問題である。 最初のうちはまだ良かった。 前回私の死によって殺し損ねたドドブラを仕留め(私はトン…

モンスターハンターフロンティア ~求人区~

職場の仲間とやる時は、求人区に集まることが多い。 なので私はずっと、求人区とは「4人貸し切り部屋」だと思っていたのだが、その間違いにやっと気づいたのだった。 「ぽ子さ~~ん、もんばんみ~~^^」 もんばんみ、と挨拶するのはわが部署の新しい主任、若きグッティ氏である。 「ココ」と呼ばれて飛んだ先はいつもの求人区。 しかしその日は、知らない人が2人いたのだった。 つまり、正しい「求人区」としての使い方をしていたのだ。 「はじめまして!」 いつも猟団チャットになっているので、最初の…

モンスターハンターフロンティア ~ゲリョス(怒)~

ゲリョス。 にっくきゲリョス、何度殺され、何度恥をかかされたことか。 悪いのは学習しない私だが、私は真剣なのだ。 真剣すぎて、忘れてしまうのだ。奴が死んだフリをする事を。 ゲリョスの初クエの時から、気をつけるようにちゃんと言われていた。 しかし攻撃している間にそっちに熱が入りすぎて、忘れてしまうのである。 その忘れっぷりは、10回中9回と言っても言い過ぎではない。 ゲリョスは大きい。 私はまだ弱い。 闇雲に武器を振り回しているだけで、そのせいでゲリョスよりもむしろ味方が被害を…

モンスターハンターフロンティア ~極小・・・~

HR27になった。 しかし上達せず、ランクだけが上がっている感じだ。 もうホント、昨日も泣きたくなった。 まずはさとちゃんとラスタで腕試しクエだが、レイア、フルフル、ゲリョスはやったっけ?とにかく私がすぐ死ぬのであっと言う間に3死である。 そのフルフルだが、会社の豪腕ボーイズ抜きは初めてで、私もさとちゃんも備えを万全にし緊張してクエに出たのだが、そこにいたフルフルはバカにしてんのか、ってぐらい極小のフルフルで力が抜けた。 あとで聞いたらそれはベビーらしかったのだが、力だけは大…

ついにボーダーを越える

…った。 このゲーム「モンスターハンターフロンティア」の醍醐味は、ゲーム上で人と出会い、力を合わせてモンスターを狩るというところにある。 達成感の共有。 感動の共有である。 ターゲットは難しいほど達成感がある。 しかしダンナはまだビギナーなので、小物しか狩れないでいた。 彼は地道のコツコツという事が苦にならない人間なので、不満も持たずにコツコツと小物を倒したりアイテムを集めたりしていたが、私は早くあの達成感を一緒に味わいたい、味わって欲しい、と気が急いていた。 で、昨日彼のレベ…

…中ではネットゲーム「モンスターハンターフロンティア」の曲が流れていた。 いつもの事でそれは至って普通のことなのだが、異変に気づいたのはその曲がいつもと違ったからである。 現在私はネトゲ漬けで、その事ばかり考えている。 なので頭の中ではいつもあのゲームのBGMが流れているが、その曲はモンスターを倒すときのダークな曲か、クエストをクリアしたときの晴れ晴れした曲ばかりであった。 しかし今朝は珍しく、広場の平和な曲だったのだ。 もしかしてぶー子がやってるのかと私はソファから体を起こし…

モンスターハンターフロンティア ~サプライズ・ギザミ戦~

さとちゃんとは前回の大量ランポス戦で爆笑クエストをしたばかりだったが、その後もまた面白いことが起こった。 天然さとちゃんとならではのサプライズである。 その回のクエストもさとちゃんが取ってくれたのだが、「ショウグンギザミ、いきますか?」と言った。 さとちゃん曰く「クック以上ゲリョス以下」が私たちの戦える範囲であったが、新作である。 どれ、試してみようかと。 ダイミョウザザミを倒したのはそんなに遠い過去ではないが。 「弁当、持っていきます!!」 おお、私たちの間では初弁当である…

ワンナイトキラリ☆

…。 ③ネットゲーム「モンスターハンターフロンティア」のログイン画面までいき、辛いので諦める。 ④11時頃布団に入り、翌朝も11時頃起きる。 こんなところである。 風邪菌の種類を特定するのが困難だが、もしかしたら夏風邪ならOKとか、風邪全般イケるとかの可能性もあるので、無料でプチ整形したい人は、風邪を引いたその時のチャンスを逃さぬよう。 そしてその効果の持続時間だが、今朝になったら左目だけもとに戻っていた。 右目はまだキラリ☆としていたが、片目が一重になっただけで、何とうだつの…

ネトゲ廃家へ

…ているネットゲーム「モンスターハンターフロンティア」を映し出していた。 「テストだったっけ??」分かってはいたがダンナに聞き返す。 「そうだよ、土曜なのにテストだって。大丈夫だったのかなぁ?」 ・・・。 一人でモンハンやっていた事を知って、その時私は「ひとりでモンハンやってるなんて偉い子だねぇ。」とバカ親のようなバカ声でひとしきり褒め称えて家を出ただけである。 テストだったか、そう言えば。 私のモンハン熱が高じて我が家に変化が現れ始めているが、パソコン飢餓が深刻になっている。…

モンスターハンターフロンティア ~ランポス渋滞~

おとといの話だ。 例によってゲームを始める時間が遅かったので、その日は誰にも会えそうもなかった。 しかし1時頃だっただろうか。 さとちゃんが入って来たのだ。 彼女はその日飲んでいたようで、いつものノリに磨きがかかって面白いことになっていた。 さとちゃんと二人の時は「腕試し」的なクエに出ることが多く、この日はカニ(ダイミョウサザミ??)を倒せるようになり、喜んだ後であった。 「じゃあどうする??」 さとちゃんが「期間限定クエスト」のところに行ったようなので、私は彼女を待った。 …

モンスターハンターフロンティア ~クック・・・~

「クックごときに回復薬、使い切っちゃいましたよ~~EE:AE4E5」 さとちゃんの言葉であった。 彼女は私より遅くモンハン始めたのだが、とうにランクは抜かれ、メキメキと腕を上げ、私との差は広がるばかりである。 クックごとき。 私はやっとクックを命からがら倒した後であった。 ちなみに何でさとちゃんがクックごときに回復薬を使い果たしたのかというと、6匹もいたからである。 そして更に驚いた事に、そのクエは知らない人と組んで行ったと言う。 そこは私の大きな壁になっていた。他人とパーテ…

モンスターハンターフロンティア ~すみません~

ドッジボールをやれば逃げてばかりいるので狙われ、野球をやれば動かないので「電柱」と呼ばれ、遠足の登山では最後尾で保健の先生と登り、学年全員参加のロードレースではビリから2番目であった。 そんなことをリアルに思い出すこの頃である。 なぜかというと、モンハンでも同じ事が起こっているからである。 後から始めたさとちゃんにはとうにレベルを抜かれているが、私が落ち込んでいるのはそこではない。 いつまで経っても上手くならないからなのだ。 いや、下手というだけならまだいい。 明らかに足を引…

モンスターハンターフロンティア ~ユルーくやっていこう!~

ユル~く楽しんでいく、というのが猟団のモットーのようだが、昨日はユル過ぎたか。 楽しかったが、面倒を見たボーイズは大変だった事だろう。 実は昨日は飲んでいたが、あまりにも様々な能力値が下がり過ぎていたので、言えなかった。 昨日のメンツは会社のボーイズ2人・上司アンガとグッティさんに、初心者のさとちゃんと私だ。 超がつく天然ボケのさとちゃんと、底抜けにオッチョコチョイの私を連れてクエストに出た彼らの苦労は計り知れない。 今日は採取をメインにしたようだが、1回目はクエに出るなり荷…

モンスターハンターフロンティア ~さとちゃん参戦~

会社の仲間とモンハンをやり始めたが、とうとうさとちゃんが参戦した。 彼女は会社で唯一、素で楽しく話せる女性であり、大好きなヒトなのだった。 そしてその魅力は底抜けの天然ボケである。 彼女の参戦は、モンハンライフをより楽しいものにしてくれるはずである。 無料コースを始めたのはもう2、3日まえの事だったが、すぐに課金コースに切り替え、昨日コントローラーを借り、万全な体制で落ち合ったのだった。 しかしこの世界で大先輩になる男性軍は、どうやら飲んでいてみんないない。 初心者の私とさと…

モンスターハンターフロンティア ~お陰さまで成長中~

数年前に絶えた「ぽ子のお掃除計画帳」の余白には、モンハンメモが書き殴ってある。 アイロン、ゴミバケツ洗い、窓、床ぞーきん。 アプケロス、ドスファンゴ、山菜じじい。 さて、金曜の夜に4時半までやっていたが、翌土曜日には別のメンツで3時半までやっていた。 相変らずくっついて行って、剥ぐ時だけの登場だ。 しかし彼らはとっても強い敵のいるところに連れて行ってくれるので、その甲斐あってか、ランクが3から一気に5まで上がったのだった。 ところがこのゲームは、ランク=強さではないのだ。 強…