人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

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MYSTⅢ ~ナラヤン5・エンディング~

もうそろそろだろうとは思っていた。 解くべき謎が見当たらないないのだ。 しかし例のオッサンが出てきて次への展開を促しているようにも見えたので、油断は出来ない。 「障壁を消せ」と言われていた。 奴は敵だろうからそれに従うのは良くなさそうだが、他にできることが見当たらなかったので、言われたとおりにする事にした。 ダメならやり直せばいいだけである。 ゲームの世界なのだ。 レバーを戻す。 すると消えていた壁が再び現れた。 確か「消せ」と言われたように思うが、「出せ」の聞き間違いだった…

MYSTⅢ ~ナラヤン4・ショウヘキヲケセ~

もうこの絵合わせ、嫌だ!! もう訳がわからないし面倒だし、ここへきてこんな目に合うとは思わなかった。 このレバーを右にして、その先にある機械でまた、前回のように絵を入れていくのだ。 ヒントの文章は、あとひとつ残っている「バランスのとれたシステムは文明を刺激するのだ」である。 なので、「バランス:balance」「システム:system」「文明:civilization」「刺激:stimulate」の4つの絵を入れる事になる。 注意すべきなのは、「文明」だけが前回入れた絵のタペ…

MYSTⅢ ~ナラヤン3・感謝、懺悔、裏話~

さて、長い時間をかけてやっと先に進む事ができたが、ぶっちゃけ答えを聞いてしまった形になった。 攻略サイトの類は知りたくない情報も見てしまいそうで怖く、まずダンナに聞いたのだが、ダンナもクリアしたのはずいぶん前のことでかなり忘れていて途方に暮れていたのだった。 そこで、時々ここにコメントをくれるクズリさんに、ずうずうしくも聞いてしまったのだ。 私の攻略では分かりにくい部分もあると思うので、クズリさんのヒントの全文を載せさせてもらう。 では、わかりにくく、かつわかりやすくヒントを…

MYSTⅢ ~ナラヤン2・やっと先へ~

お久しぶりでございます。 もう挫折したと思っている人もいたでしょうか。 まだこれでも一応ねばっておりました。 言い訳はこの後で、まずは攻略を。 まずはまたおっさんのグチをひととおり聞かされてから、行動に移る事になる。 つまりおっさんのグチ聞きは必須なのだ。耳をふさぐのは自由だが。 しかしここでこんな私にもやっとわかった事がある。 どうやら私の欲しいものをおっさんが持っているか知っているようなのだ。 あぁ・・・、こんなに時間がかかってしまったため、肝心な事も良くわからなくなって…

MYSTⅢ ~ナラヤン1・限界寸前~

ずいぶん開いてしまったが、更新をサボッていたのではない。 先に進めないのだ。 やるべき事が何なのかはわかっている。 これだぜ(怒) これらの・・・、 30の絵柄から、12個選んで、その絵柄を機械に入力するのだ。 もちろんヒントはないから、ヒントを探すところからだ。 もうね、毎日この絵を見て毎日とりあえず入力して毎日ハズれて、ぽ子はウンザリなんですよ。 またこの入力がアホほど面倒で、「またハズれだった・・・。」とわかった時の落胆は計り知れない。 しかし攻略サイトは見たくない。 …

MYSTⅢ ~ジェナーニン9・ナラヤンへ~

さて、ジェナーニンに戻ったはいいが、どうしたことか。 それぞれの世界では紋章を手に入れ、ここジェナーニンに半強制的に戻されたのだ。 だから、次にやるべきことはここにあるはずだ。 しかしもう、心当たりがない。 そうなるとそれぞれの世界から戻された、この部屋が一番怪しい。 そうだった、部屋の中心の地下には、接続書がもう1冊あったのだ。 恐らく3つの紋章を手に入れたから、あれにたどり着けるはずだ。 答えを書くが、私はバカなのですんなりとは行かなかった。 一度ヴォルタイクに戻ったり、…

MYSTⅢ ~ヴォルタイク7・ジェナーニンへ~

エレベーターを下りる。 もうやるべき事は全て終わっていたようで、先に進むのみであった。 突き当たりのレバーを引き、 乗り物が来る。 ハンドル動かしたら動いた、飛行船みたいなヤツだ。 乗り込んで足元のスイッチをクリックして進む。 着いた先で一度下りて、そこでもレバーを引くと、ひええっ!! 浮いたっ、浮いたっ!! 爆笑である。 もう一度乗り物に乗り込んで進むと、浮いたドアの前まで行き、遂に鍵を開けるのだ。 階段を下りるのみ。 下りきって扉を開けて、紋章を手に入れる。 横の扉を開け…

MYSTⅢ ~ヴォルタイク6・エレベーター~

やっと先に進んだ。 ドアが開いた。先に進む。 下に下りると、こんな物が。 ゲ、嫌な予感。 うわっ、やっぱ出ちゃったよ、こいつ。 もう意味わかんないから、君はいいよ。 さて、進む道は1本道で、行き先は1つ。 数ヶ所あるこれを、 動かす事になるのだろう。 右を動かせば右に、左を動かせば左に動く。 じゃあどう動かせばいいのか? 多分だが、全ての線が繋がるようにすればいいんじゃないかと私は考えた。 先程の画像は完成した状態だ。 そして隣に移動して同じ事をやっていたが、「これでいいかな…

MYSTⅢ ~ヴォルタイク5・改訂版(泣)ごめんなさい~

本当にごめんなさい。 「ヴォルタイク・1」で、間違った攻略を載せていました。 私自身その間違いに気付いていなかったので、先に進めず立ち往生していた。 いっくら何でも進めないので、先にクリアしているダンナに聞いたのだ。 攻略サイトは、知りたくない情報も見てしまいそうで怖い。 しかし、ダンナにもわからなかった。 ダンナは攻略サイトを見て調べてくれたが、それでもわからない。 「おかしい。起こるべき変化がおこらない。」 そう言って、一度全て初期状態に戻してやり直したところ、原因がわか…

MYSTⅢ ~エダーナ5・恩返し~

幸せに暮らすが良い。 さて、これできっとこの鳥が何か恩返しをしてくれるだろうと思っていたのだが、勝手にハッピーエンドの模様。 ちょっとッ、何か忘れてやしませんかッ!! 結局巣に戻っただけで、何の進展もなかった。 くっそ~、また振り出しに戻ったか。 とは言っても無駄だったはずはない。 これは必要な流れだったのだ。 もう一度これまで行った場所を回ろう。 変化があるかもしれない。 結果から言えば、あっけなく次に進んだ。 そこに行きました。 クリックしました。 おお!!やはり利口な鳥…

MYSTⅢ ~エダーナ4・鳥を逃がす~

やっと進展を見た。長かった・・・。 「こんなクソゲー!!」と悪態をついたその後の事だ。 前回の記事、~エダーナ3~に一度戻ってもらいたい。 「ゲーム」のカテゴリーから入ればすぐに戻れます。 この時、つきあたりの花を動かして光を次の花に当てたが、これによって葉っぱの橋ができ、先に進めるようになる。 そこを目指していくのだが、途中、右手側にあるこれを、 クリックしてふくらませておく。行きでも帰りでもいい。 進んでいくと突き当たり、木のトンネルのようなところに入る。 突き当たってい…

MYSTⅢ ~エダーナ3・停滞中~

ゲームが滞っている。 時間がなくてなかなかできない事もあるが、主な原因は「解けない」からだろう。 あちこちいじれるところはたくさんあり、それなりに変化も出るのだが、それが何を意味しているのかがわからない。 やれる事がたくさんあるだけに、混乱している。 この真ん中の丸い部分をクリックしたら、 また出てきちゃったよ、この人が。 何でこの人、いつもこんなに怒ってるの?? 相変わらず言ってることがわからない。 もういいよ、ストーリーはどうでも。 余計に混乱するから、アンタは引っ込んで…

MYSTⅢ ~エダーナ2・動物をいじめない~

膠着状態であった。 毎日ただグルグル島を歩き回っていた。 発見もなく、進展もない。 もういよいよ攻略サイトか?と思いながらこの日もダラダラ歩いていた。 ぶっちゃけもうウンザリしていた。 わかんねー、難しいー!! もう先には進めない。 だとしたら今まで来た場所に何かあるとしか考えられない。 そう思って、動かせるものをひとつずつ動かして回ったが、変化はなし。 そうやって毎日を過ごしていたが、ある日ふと気付いたこと。 あそこは? 私は動物をカゴに捕らえて次の変化を待っていたが、あれ…

MYSTⅢ ~エダーナ1・階段出現~

初めてここに来た感想は、「小さい」である。狭いというか。 シンプルなので迷う事はないが、まさかこれだけでは済まないだろう。 どこか行ける場所が、他にあるはずだ。 と、思っていたら、突然道は開けた。 スタートから葉っぱの階段を上り、先に進んだ行き止まりにある花だ。 クリックすると、 このようになり、さらにクリックすると望遠鏡のように覗けるようになっている。 しかし、この状態だとただの望遠鏡状態だ。 先に進むためには・・・。 振り向いたあたりにあるこの草の中心をクリックすると、葉…

MYSTⅢ ~ジェナーニン8・3冊目の接続書~

さて、強制的にジェナーニンに戻されたのだが、戻ったところで変化はなかった。 と言うことは、どこかにまだできる事があったという事だ。 ここだけではなく、ヴォルタイクも中途半端になっているが、わからないから先に進んだのである。 だから今戻されたところでわからないのだ。 さしあったって、怪しいのはここだ。 3冊目の接続書があると思われるのだが、入り口に入る手段がなかったのだ。 なので、もう一度、この近くを良く調べてみた。 すると、ステンドグラスの家を出て上ったところ、ちょうどあの家…

MYSTⅢ ~アマテリア4・ジェナーニンへ~

これで3つの機械は制覇した。 もうどこに向かうかは決まっている。 3つの機械は用が済むとフタが閉まり、そしてそれにはそれぞれ模様が入っていた。 しまった、世界の亀山モデル(笑) ピンと来た場所は、初めてここ、アマテリアに来た時の場所。 向きは、正面がジェナーニンの書がある方面、左は行かれず、後ろははしごで下る場所。 この右に行くと左手に、こんなものがある。 合計3つあるから、それぞれ同じ形に押していけば、先に進めるのだ。 建物に入り、階段を上り、ボタンを押すと誰だかの映像が流…

MYSTⅢ ~アマテリア3・歯車と重り~

さて、残る機械の操作はひとつ。 遠くに見える歯車の操作をする、この機械。 こちらのほうだと良く見えますが↓、遠くに見えるあの歯車を動かせるのだ。 縦に3つ並んでいるバーを、左から右に動かす事によって、歯車が動く。 一番上を右に動かすと、歯車は一番左に、 真ん中のバーを右に動かすと、歯車も真ん中、 一番下を右に動かすと、歯車は一番右に。 よく見ると、バーの右に小さく絵が書いてある。 さて、この歯車をどの位置に持っていくのか。 これは単純に歯車の位置だけではないのだ。 右にある縦…

MYSTⅢ ~アマテリア2・玉転がし~

何でゲームの更新が遅れているかというと、難しくて先に進めないからなのだ。 とにかくヒントのようなものが見つからないので、自分で色々試しながら傾向やパターンを読んでいく。 しかしそれでもわからない。 もう偶然とか勘とかの世界である。 部屋を明るくしたまま撮ったので見づらくて申し訳ないです。 この場所は、へんちくりんな壁画の手前だ。 この右の壁のギザギザは、上に登れます。 上ったら左下を向くと、先に進めて、まぁいける場所はひとつ、 ここだけなので、迷わないと思う。 ここだ。 左の…

MYSTⅢ ~アマテリア1・難しい・・・~

どこの島もそうだが、ここもとても美しい島だ。 私は世界遺産や絶景の番組がとても好きだけど、これはその世界に入って自由に動けるのだ。 夢のような世界だ。 しかし、そうのんびりもしていられなくなってきた。 膠着状態が続き、ただ歩いているだけである。 これはもっと真剣にこの世界に入らなくては。 ぽ子、謎を解かないと永久に帰れなくなるんだぞ!! そう、謎らしきものはあちこちにたくさんある。 しかしそのどれも、どうしたらいいのかがわからないのだ。 その多くがスイッチの類だが、どれも訳が…

MYSTⅢ ~ヴォルタイク4・挫折~

行き詰まってしまった・・・。 開かない扉や動かないリフトや、気になるところはまだあるんだけど、どーにもこーにも反応がない。 もう歩き疲れた。疲れてないけど。 なので、一度ジェナーニンに戻り、もうひとつの世界に行こうと思う。 こんな事してるとどこの世界も中途半端になって、残るのは謎だけになりそうだが、他の世界の何かと連動して、どこかに変化がでてくるかもしれない。 それを願って。

MYSTⅢ ~ヴォルタイク3・四つのハンドル~

ではハンドルのところに行こう。 もう、うまく場所を説明できない!! だから、これです↓↓ これまではハンドルが回るだけで反応がなかったはずだけど、これで一番の左のハンドルのように、回せば蒸気が上がるようになる。 ただ一番右だけハンドルは回らない。 で、この4つのハンドルで何をしたいかと言うと、 これ・・・・、 もう正解になってますが、ハンドルを回すと針が動くから、それを赤い線のところに持って行く、つまりこの↑状態にしたい。 これはね・・・、はっきり言って相当難しいです。少なく…

MYSTⅢ ~ヴォルタイク2・ハンドルの前に~

ハンドル。 ・・・を動かすためには、先にやらなくてはならない事があります。 赤い照明の通路と青い照明の通路が合流した、先の扉を開けたところの・・・、 逆から来ると、天井のダクトのようなところから、下りて来る事になります。 この部屋。階段があり、下に行けますね。 ところがその部屋の扉はそのままでは開きません。 小窓を覗くと、マグマのようなものが見えます。 どうしたら入れるか。 また階段を戻って、1歩先に進みます。 するとこんなものがありますね。 この赤い玉の部分を、上だか下だか…

MYSTⅢ ~ヴォルタイク1・水門~

お詫び:この後、私は立ち往生して先に進めなくなります。 ずっと後で分かったことですが、攻略の順番が間違っていました。 この先の「ヴォルタイク5」を読んで下さい。申し訳ありません。 接続書を使って、次の世界へ行くことにした。 表紙には「VOLTAIC」ヴォルタイク。 どっちでもいい、じゃ、これ、ぐらいな選択で。 まずは行ける所を一通り歩く。 その際、地図を書くことをオススメします。 正確じゃなくてもいい。 何となく書いてあるだけで、かなり頭に入ります。 要所要所の気になるものも…

MYSTⅢ ~ジェナーニン7・接続書~

いきなり答えのようなタイトルですが、答えです。 ステンドグラスの家の2階で、アトラスらしき人物に「この島にある3冊の接続書を手に入れろ」と言われていたが、その接続書である。 その場で「これもまた望遠鏡」により、行きたくなる場所が出てくるはずなのだが、 具体的に言うと、それぞれの絵柄が重なった場所だ。 つまり、 5色の爪の家と、樽の家と、ここで名前としては初登場、「入れない家」、そのまんまだぁ~!! 先の2軒にはそれぞれ進み、「これもまた望遠鏡」の円盤を再現すれば良い。 では、…

MYSTⅢ ~ジェナーニン6・ボールの家~

さて、絵柄は重なったでしょうか。 そうすると言うまでもなく、行きたくなる場所があるのではないでしょうか。 私自身も以前に載せましたが、 この丸い盤に見覚えが。 私が見たのは2ヶ所。 1つは7色の改め5色の爪の家の中。 もう1つはボールでぶっ壊しちゃった爪の家の中。 5色の家に関してはこちらを、 ボールでぶっ壊しはこちら。 ここでボール、実はボールと言うより樽だなあと思うようになったので、ここから「樽」に改めますが、今酔ってるのでまたボールに戻ったらスンマセン。 で、樽の家につ…

MYSTⅢ ~ジェナーニン5・これもまた望遠鏡~

ステンドグラスの家の2階に来た。 アトラスと思しき人物に「接続書を3冊探せ」と言われるのだが、もちろん「それはあの家のどの部屋の引き出しに入っている」などと具体的に言ってはくれない。 ゲームのクリエイターの一味であるから、肝心なことは言わないのだ。 なので、心当たりなどないので、謎めいたものの謎を解いていくことから始める事になる。 この部屋の壁に3ヶ所、また望遠鏡のような役目のものがある。 名付けて「これもまた望遠鏡」とする。 このサイトは私のサイトであり、私がオーナーであり…

MYSTⅢ ~ジェナーニン4・ステンドグラスの家~

名付けてステンドグラスの家。 人が出てこないので会話がなく、このようにこちらで様々なものに便宜的に名前を付けざるを得ない。 ここには早い段階で来ていたが、やっと気がついた。 これ。 2ヶ所ある出入り口の間にある。横向いたところ。 これが、後ろの扉を開けるスイッチの役目をしているのだ。 気がつかなかった、ガーン。 扉の奥に入ると誰もいない部屋だが、いじれるものはあるのに、意味のありそうなものがない。 どんどん進んでいくと、左手に(右手から行けるのかは不明)入れる。 エレベーター…

MYSTⅢ ~ジェナーニン3・望遠鏡~

名付けて「望遠鏡」。 これがあちこちにあり、いかにも怪しいと思っていたが、謎が解けたぞ。 思いっきり答えからいくが、 このハンドルを回す。 そうすると右上のドームが回るので、写真のように一部が開いて光っている場所で止める。 するとハンドルの隣のこれが・・・、 写真のように光って前方を照らす。 その先に、黄色の望遠鏡がある。 この望遠鏡を回すと、2ヶ所、同じように光って先を照らす場所があるのだ。 ところでこの望遠鏡の覗き口は3ヶ所あるが、たぶん「普通に見えるっぽい」と「グチャグ…

MYSTⅢ ~ジェナーニン2・家、壊した?~

ボールが邪魔で入れなかった地下の家だが、地下への入り口とは別にハシゴが出ている事を発見。 そこから下りてみるとレバーがあった。 このレバーでボールの下のレールが動かせるので転がしていった。 これで家には入れたが、何もない。 そんな意味のないものがあるはずない。 私はまたレバーのところに戻り、今度は家の中にボールをブチ込んでしまった。 ドガシャーンと大きな音がしてそのでかいボールは入って行ったが、これで良かったのだろうか? あと、別の場所にあるハンドルも回してみた。 海上の小さ…

MYSTⅢ ~ジェナーニン1・望遠鏡?~

まだあてどもなく彷徨い歩いている。 全く方向感覚がわからない。 何とか場所を把握しようと考えながら歩いているのだが、全く手に負えない。 もう無理して道を覚えようとするのはやめた。 そのうちイヤでも覚えるだろう。 これは・・・。 前作リヴンでも出てきたな。 望遠鏡のように覗き込めるようになっている。 覗く場所は3ヶ所あり、こいつをグルッと回すことでそれぞれ見ることができるのだ。 しかし何なんだろう?? 3ヶ所とも違うものが見えるのだ。 しかもこの望遠鏡、あちこちにたくさんある。…