初めてここに来た感想は、「小さい」である。狭いというか。
シンプルなので迷う事はないが、まさかこれだけでは済まないだろう。
どこか行ける場所が、他にあるはずだ。
と、思っていたら、突然道は開けた。
スタートから葉っぱの階段を上り、先に進んだ行き止まりにある花だ。
クリックすると、
このようになり、さらにクリックすると望遠鏡のように覗けるようになっている。
しかし、この状態だとただの望遠鏡状態だ。
先に進むためには・・・。
振り向いたあたりにあるこの草の中心をクリックすると、葉っぱがサッと上に上がる。
右の小さな四角いのは、ジェナーニンの書だ。
こんなところにあった。
この後さっきの花のところを覗いてみると、光が当てられるようになっているのだ。
その光をあてる場所は・・・。
ちょっと戻ったところ、ここ。
アップにしてクリックすると、プヨプヨして、今にもはじけそうだ。
ここに、さっきのところから光を当てるのだ。
覗き込んだアングルだと、少し左下あたり。
するとこの実がはじけ、クルクルとツタを伝って上り、バッと葉が開いて階段になるのだ。
なってるはずなのだ。
実は私もまだ先に進んでないので確かめてないが、行けそうではないか。
では行ってみよう。
