お詫び:この後、私は立ち往生して先に進めなくなります。
ずっと後で分かったことですが、攻略の順番が間違っていました。
この先の「ヴォルタイク5」を読んで下さい。申し訳ありません。
接続書を使って、次の世界へ行くことにした。
表紙には「VOLTAIC」ヴォルタイク。
どっちでもいい、じゃ、これ、ぐらいな選択で。
まずは行ける所を一通り歩く。
その際、地図を書くことをオススメします。
正確じゃなくてもいい。
何となく書いてあるだけで、かなり頭に入ります。
要所要所の気になるものも、書き込んでいくといいと思う。
その際、あまりレバーやハンドル類には手をつけないようにした。
行き止まりなどは、先に進みたいので、多少いじったけど。
1周したら、気になる所に行ってみた。
まずはあそこ。
ドアに突き当たってしまう場所があるはずだ。
もしかしたら何ヶ所かあるかもしれないけど、そこで振り返ると、道が二股に分かれてるところだ。
赤い照明の道と青い照明の道と。
その青い方へ進む。
ちなみにその突き当たりのドアは、この世界に来てズンズンズンズン進んで行き、階段を上ったり、扉を開けたりしてきた最終的なドアに繋がっている。
地図をお見せしたいけど、ひどくて見せられない(笑)
このアングル、後でまた出てきますので、覚えておいて下さい。↓
この通路に入ると、左に丸い窓が並んでいる。
その一番手前を、左に向いてみると、いじれるようになっている。
これをクリックして、歯車の羽らしきものを、
この状態にする。
そして、来た道を1歩戻り、右を向くと階段があるから、上る。
するとハンドルがあるから、回す。
そうすると、水門が閉まるはずだ。(「開く」だったらスミマセン。どっちかわかんねー!!)
閉めたら(開けたら!?)階段を下りる。
すると、これまで真っ暗だったサインボードが・・・、
このように1ヶ所光ってるのだ!!
そーかそーか、こうやって一つずつ何かをクリアしていけば、このマークのどれかが光るんだろう。
そして調子こいて、先程の「覚えておいて」の先に進んでみたら、さっきまで下りれなかった階段が、下りれるようになっていた。
その先には意味ありげにレバーのついた装置があったけど、反応ナシ。
サインボードを見てみると、どうも右端のマークに形が似てる気がする。
もしかして、今光るようになったマークとは、点線で繋がってないから、まだ反応しないのかもしれない。
そう仮定して、別の場所に移る。