人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

MYSTⅢ ~ヴォルタイク1・水門~

お詫び:この後、私は立ち往生して先に進めなくなります。

ずっと後で分かったことですが、攻略の順番が間違っていました。

この先の「ヴォルタイク5」を読んで下さい。申し訳ありません。

接続書を使って、次の世界へ行くことにした。

表紙には「VOLTAIC」ヴォルタイク。

どっちでもいい、じゃ、これ、ぐらいな選択で。

まずは行ける所を一通り歩く。

その際、地図を書くことをオススメします。

正確じゃなくてもいい。

何となく書いてあるだけで、かなり頭に入ります。

要所要所の気になるものも、書き込んでいくといいと思う。

その際、あまりレバーやハンドル類には手をつけないようにした。

行き止まりなどは、先に進みたいので、多少いじったけど。

1周したら、気になる所に行ってみた。

まずはあそこ。

ドアに突き当たってしまう場所があるはずだ。

もしかしたら何ヶ所かあるかもしれないけど、そこで振り返ると、道が二股に分かれてるところだ。

赤い照明の道と青い照明の道と。

その青い方へ進む。

ちなみにその突き当たりのドアは、この世界に来てズンズンズンズン進んで行き、階段を上ったり、扉を開けたりしてきた最終的なドアに繋がっている。

地図をお見せしたいけど、ひどくて見せられない(笑)

このアングル、後でまた出てきますので、覚えておいて下さい。↓

この通路に入ると、左に丸い窓が並んでいる。

その一番手前を、左に向いてみると、いじれるようになっている。

これをクリックして、歯車の羽らしきものを、

この状態にする。

そして、来た道を1歩戻り、右を向くと階段があるから、上る。

するとハンドルがあるから、回す。

そうすると、水門が閉まるはずだ。(「開く」だったらスミマセン。どっちかわかんねー!!)

閉めたら(開けたら!?)階段を下りる。

すると、これまで真っ暗だったサインボードが・・・、

このように1ヶ所光ってるのだ!!

そーかそーか、こうやって一つずつ何かをクリアしていけば、このマークのどれかが光るんだろう。

そして調子こいて、先程の「覚えておいて」の先に進んでみたら、さっきまで下りれなかった階段が、下りれるようになっていた。

その先には意味ありげにレバーのついた装置があったけど、反応ナシ。

サインボードを見てみると、どうも右端のマークに形が似てる気がする。

もしかして、今光るようになったマークとは、点線で繋がってないから、まだ反応しないのかもしれない。

そう仮定して、別の場所に移る。