デス・ストランディング＜ の検索結果:
調べたところ、まだ出会っていないプレッパースが数人いるようだが、ジップラインも国道もセーフハウスも全てがボロボロで修復が煩わしい。もうここで終わりにしたい。 最後に感想を。 映画とゲームの融合、常に新しい挑戦をし続ける小島監督の新作だ。大きな期待があったが、全く裏切られることはなく楽しんだと思う。 やはり映画的な要素が大きく、ムービーが長いなど不評な部分もあったようだが、作品に没頭していたので私は気にならなかった。ただやはり、「ゲーム」をやりたい人には不満があって然りだろう。…
ヒッグスのピザを滞りなく届けるために、ジップラインを修復中。 どこか完全に壊れたのがあるようなので、そこへ向かう。 登山家からバイクかな。セーフハウスの車庫、あ・・・。 セーフハウスもボロボロじゃん！もう手持ちのカイラル結晶も少ないが、このセーフハウスは貴重なので少しだけ投入した。 件のジップラインは、登山家とスピリチュアリストの間だ。山を下り、山を登り。 はい、ボロボロでした～。 これでジップラインは準備OK。 とは言え、それぞれ少しずつしか直せなかったから、のんびりもして…
ヒッグスに最後のピザ。 ジップラインが持ちこたえられないかもしれないので、修復してから行く。 ・・・全部だ。ファーストプレッパーズ⇔ヒッグスのシェルター間にあるジップラインを全部。前回みたいに途中で壊れてたらシャレにならん。 フラジャイルジャンプで全ての配送所からカイラル結晶を貰って来た。もっともすでに引き出した後でいくらもない場所もあったが、それにしても、十分とは言えない量だ。 １つのジップラインにつき、３００～４００程度を投入。「依頼の往復だけもってくれればいい」という量…
ピザの納品を済ませてマウンテンノットで休んでいると、またヒッグスからメールが。 ピザ、最後の納品をお願いしたいと（笑） その受注先は、なんとまさに行こうとしていたファーストプレッパーズのシェルターだったのだ。 まずは一番近い、スピリチュアリストのシェルターまで行く。 そこからファーストプレッパーズに近いジップラインで降りたが、とんがった崖の上でしばし呆然。 何とかロープは１つあった。これで下り、山肌をそろそろ歩いて向かう。そんなに遠くなくてよかった。 ファーストプレッパーズで…
時間がなかったので、マウンテンノットからヒッグスにピザを届けたのみ。 背負ったピザが見えなくなるから、いちいちバックパックカバーを外していく羽目だ。 特に変化はなし。ピーター・アングレールがヒッグスだと分かったところで、終わりなのかな？？気になるから親密度をＭＡＸまで上げたい気もするが。 いずれにしろ、依頼がないことには親密度の上げようがない。 次はまだ行っていないシェルターに行きたい。マップ上で見つけられたのは、ファーストプレッパーズだけだ。 ここに行ったらあとは、ネットで…
ヒッグスの部屋で見つけたドキュメント（メモリーチップ）が、ヒッグスの手記だったのだ。死ぬ直前までのヒッグスの心の動きが分かった。と言っても、特に衝撃的なことはなかった。外側から見ての通りであった。 さて、とりあえずこんなところにいては不便なので、一番近いレイクノットに移動。プライベートルームにまた、ヒッグスからピザくれメールが来た。あなたまだ死んでないの？？依頼はマウンテンノットでとのことなので、Legend of Legendsを取りつつ向かおうと思う。まずはジップラインの…
サム指名依頼No.45「【至急】ピーター・アングレールへ、焼きたてのピザを届けるべきだ！」。 ・制限時間６０分。 ・ピザ縦置き厳禁。 ・シャンパンは手持ち。 ・・・という縛りあり。 シャンパンが手持ちとなると、車両は使えないということだ。・・・徒歩！？ ゲーム時間の６０分がどんなものなのか良く分からないが、時雨農場からピーター・アングレールのシェルターまで、かなり遠いぞ。ほぼサウスノットからレイクノットと言っていい。 とは言え、他に方法を思いつかないからやるしかない。受注。 …
獲得していないトロフィーは１３個。上から順にクリアしていくことにする。 最初の「真の伝説の配達人」はトロコンのことなので、次の「伝説の始まり」と「もはや伝説」だ。クリア条件は「各評価軸の”指名なし依頼[プレミアム配送]”をそれぞれ10（「もはや」が２０）以上、Legend もしくは Legend of Legends（「もはや」はLegend of Legendsのみ）評価でクリア」となっている。 全然意味が分からないので攻略サイトを見たが、Legend of Legends…
いよいよクライマックス、ネタバレありです。 ＢＢを「廃棄」。手錠端末と共に焼却炉へ。 ・・・が結局、燃やせなかったサム。ギリギリでＢＢを取り戻す。 そこで場面代わって、過去へ。クリフめっけ。 コートを着て、ＢＢを抱いて逃げている。 私達はクリフが死ぬことをもう知っている。そしてそれは、このすぐ後だろうと予想できてしまう。 クリフは今、死に向かっているのだ。ＢＢを助けようと必死で逃げているのに。 ここで明らかになる、クリフとサムの関係。泣きました💦 クリフ、あなたの息子はあなた…
アメリのビーチにて、アメリを探す。闇雲に探すしかないですはい。 「実は・・・。」という種明かしタイム。ムービー長いっす。 アメリとブリジットは同一人物だったのだ。つまり、アメリは存在しない。 とは言っても、今さらアメリはアメリなので、アメリとする。 絶滅を止めるというならサムを殺す。 などというベタな展開ではなく、「私と一緒にここで絶滅を見守るか、それとも『コレ』で絶滅を遅らせるか」の２択。 そりゃもう、迷わすアメリを撃ちました（笑） バッドエンドｗ リスタート。撃ち方が悪か…
あんまりどうしようもないようだったら、難易度を下げるつもりでいた。 何とか進めたが、決して楽ではなかったぞ。 攻略サイトではこんなん特筆すべき点はないようで、私の助けになるような情報は見当たらなかったのだ。 キツかった～～！！ 結構、運の要素もあると思う。 私が言えることは、 ・４連装ミサイルランチャーをメインに。そのつなぎでアサルト。 ・じっとしていない。（ボスＢＴに突然突き上げられる→ゲームオーバー。） ・広めで高い足場を確保。今さらか。ハンター対策。しかし完璧ではない。…
キャピタルに向かう。 西北の川沿いを行くと、大量キャッチャーと戦う羽目だ。コースを変えた。山中を縦断する。 バイクは途中で乗り捨てた。崖で通れない。 オーロラ。 オドラデクセンサーが反応する場所を避けるようにコースを取り、何とかＢＴとは出会わずにキャピタル・ノットの手前まで来た。 ケースリペアスプレーの残量が厳しくなってきた。あと少しだ、頑張れー！ え？ 巨大ＢＴ、なにこれ・・・・・・・・。 めっちゃ強い！ 向こうからあまり攻撃がないのと動きがゆっくりなのが救いだが、こちらの…
はぁぁぁ～～～、気が重い、クリフ戦。あんまり手こずるようだったら、難易度を下げる。 まず、極力見つからないよう、ストランドで締め上げていく。 これが、しゃがんで背後に回れば、全然気がつかない！ オドラデクセンサーを良く見て敵を早めに発見、敵の向きを良く見極めてからギュッとな。 しかしこれが効くのは最初の１周目だけだった。結局は銃撃戦となる。 「基本隠れて、撃つ時だけ出ろ」というが、前後左右色んな所に敵がいるから隠れても結局誰かしらに撃たれてしまう。 その上、弾がどの方向から来…
東へ向かう。 セーフハウスにバイクがあったので古生物学者のところまではバイクで行き、Ｋ７北配送センター近くのセーフハウスまでジップライン、そこから先はまたバイク。 遠かったが、時々デッドマンがクリフについて報告を入れてくれるので、暇でもなかったのだ。 ところでピーター・アングレールのピザだが、時雨が酷いので後回しにした。 レイクノットに着くと、 嵐。嫌な予感。 嫌な予感しかない。 だからそういうの怖いから！ ああ・・・・・・。 この時の絶望よ。 あなたのタバコの火の不始末が、…
フラジャイル、召喚。 武器棚を見ると、所有武器が増えていた。こうしてみると、カラフルで綺麗！ ビーチまで、飛ばしておくれ。 おお、有名なこのシーン。よく見かけるスクショだ。私も一枚。 せっかくだから、ポスター化。 着いた先は、ボス戦だ。気が重い。こいつが銃でこっちはストランドって、どういうハンデよ。 ストランドは扱いづらかったので、これまでほとんど使ってなかったのだ。使い方の確認から。 メチャクチャ難しい！！８回連続でじゃんじゃんゲームオーバーになってから、やっと倒した。難し…
緊急事態発生、というように赤い警告灯のともる中、騒音が渦巻いていた。 セーフハウスを出ると、この騒音をどうにかしろ、というような指示だ。 新しく作れるようになった４連装ミサイルランチャーを多めに持ち、外に出る。 ・・・と、ヒッグス。 「第６の大量絶滅を起こす。」人類絶滅。 ということで、次の敵さんはこちらで～す💗 でかい（笑） この中に埋まっているヒッグスに当たれば、大量ＨＰを削れるみたいだ。 最初は４連装ミサイルランチャーを使っていたが、多弾頭ミサイルランチャーの方がロック…
戦場に続いて、厳しいところだ。 この先どうなっているのか分からず心もとないのでさらにミサイルをひとつ追加したが、重くて身動きが取りづらい。２つまでが限界とみた。 しかしだ。 結果的に、浮いてるバルーン型のＢＴ？は、アサルトで倒せたのだ。大人しいやつだし、ミサイル使うほどではなかった。通り道だけ、どかせばいい感じ。 逆に人型ＢＴは結構しぶといので、こっちにミサイル温存しておくべきであった。 セーブできないから、やり直しになると最後にセーブしたところからになってしまうのだ。難易度…
カイラル通信を繋ぐ。Ｋ８北配送センター。えっ、北配送センターふたつあるの！？まさかもう一つあるとは知らず、「Ｋ７」省いて書いてきてしまった。後で混乱しなきゃいいが。 セーフハウスに行くと、アメリ。 ビーチで会いましょう。 ・・・ということで、最後の目的地、エッジノットシティへ向かう。 物騒な武器が持てるようになっていた。 多弾頭ミサイルランチャーって・・・、多弾頭の必要性が今後出て来ると言うのか。 何だか怖いので、そのミサイルと、グレネードランチャーも持って行くことにした。 …
良く見たら、「タールベルトを渡れ」という指示が出ていた。しかしどうやって？？ダイハードマンは、「何か方法を思いつかないか？」とこちらに振っている。つまり、考えろと。 タールベルトっていうのが良く分からんが、要は水場を渡ることになるのか。何かアイテムを取りに帰ることは考えにくい。現状で渡れるはずだ。とりあえず行くだけ行ってみるか。 ＢＴ地帯だ。 アサルトが落ちていたので拾って備えたが、ちょっと待て？キャッチャー戦まで持って行けば結構遠くまで流されるんじゃないか？？その勢いで渡れ…
ハートマンの研究所にて、サム指名依頼を受注。然るべき場所にカイラル通信網を繋ぐ。その資材の納品だ。 生物学者のシェルターが目的地に一番近かったのでジップラインで行き、そこからはバイクだ。 セーフハウスには初期型のバイクしかないんだよなぁ、往復できるかしら・・・。 ミュール地帯を通るが、急いで走る抜ける。その先に建設途中で廃棄された施設があり、そこへ納品して通信を繋げる。 間違えた（笑）こっち。 特に難しいことはなく。ただ、このあと特に指示が無くなったので、やることがない。 こ…
「今度こそ、エボデボ学者のところへ行こうと思いまーす。」で終わっていた前回だが、昨日立ち上げてみたら終わっていた（笑）どうやら１回、プレイしたことを忘れていたらしい。 エボデボ学者へ納品、そこからロボット工学者へ納品、というところからの始まりであった。 もういい加減ストーリーを進めたいが、その前にエボデボ学者と古生物学者をジップラインで繋ぎたかったのだ。カイラル通信量が足りなかったので、せっせと配達していたのである。もうそろそろいいんじゃないか？？ というところで、ジップライ…
えーい、もうひとエボデボいくか！というつもりだったが、ハートマンの落とし物回収依頼があった。親密度もう少しだし、次ここに来るのはいつになるのか分からないから、行ってみるか！ そう遠くない場所だったが、急斜面に岩が飛び出しているのでバイクの操縦が難しい。 回収自体は低難易度、しかしルートを見誤ると、 お、落ちる・・・・・・・。 無事納品すると、またさらにハートマンの回収依頼が追加された。はいはい、行っちゃいますよ。 今度はＢＴ地帯であった（笑） 装備はなかったが、臍帯切りができ…
エボデボ学者に納品しても、大して親密度が上がらなかったのだ。毒ガスの中から荷物を取ってきてやったのに。 そろそろジップラインを設置するかと思い、とりあえずバイクをしまいたかったので戻る方向の依頼を受けておく。→ハートマン。バイクは古生物学者のシェルター近くのセーフハウスへ。 ハートマンに納品すると、これまたエボデボ学者宛てが出てしまったのでええい、届けてやるか！というところだ。 ちょっぴりですが、そんな感じ。 ハートマン研究所の露天風呂にて。風呂桶を蹴っ飛ばして散らかしたのは…
＠エボデボ学者。 納品してもさほど親密度は上がらず。 テロリストから荷物奪還の依頼があったので、大量親密度獲得を狙って受注。 実際どうなのかは分からないが、依頼としてはヘビーなものだ。報酬も然るべきである。 キッツイの～～～～。 とにかく人数が多く容赦がないので、すぐに囲まれてやられ放題だ。 いちいち相手にしていては、身が持たない。出直して、荷物を回収することを優先する。つまり、逃げるのだ（笑） そんなに甘くはなかった・・・。 どこまでも追って来るし、どんどん増えるのだ。減ら…
ジップラインを敷くには、カイラル通信量がもっと必要。 カイラル通信量を増やすためには、近いシェルターとの親密度を上げなくてはならない。 親密度を上げるには、どんどん配達しなくてはならない。 そんな訳で、指名なしをどんどん受注している。 地味な作業だ。特に書けることがない。 報告書から、サムの過去が少しずつ明らかになってきたぐらいかな？ 次回、エボデボ学者着を届けたら、そろそろ設置に行ってみようかと思う。ダメならもうストーリーを進めようかと思う。
あまり進んでいない。 ストーリーを進める前に、古生物学者とエボデボ学者のシェルターを、ジップラインで繋ぎたかったのだ。 しかしカイラル通信量が足りないとのこと。しばらくは親密度を上げるために、指名なしを受注していた。 ジップラインがないので車両で行き来していたが、バイクとトラックを乗り換える時に、最初に乗っていた方を乗り捨てることになるのが気がかりであった。 古生物学者のシェルター近くにはセーフハウスがあるが、エボデボ学者の方にもあった方がいいんじゃないか？ ・・・これもまた…
浮気をしたので、ちょっとしかできなかった（笑）指名なしを少々。新たに行かれるようになった古生物学者と地質学者を主に。 ジップラインがあるから楽だ。 次回は古生物学者とエボデボ学者を、ジップラインで繋ぎたい。 そしたらまた指名なしで少し親密度を稼いでから、ストーリーを進めようと思う。
もう一週間もやってなかったのか！震えが出るぜ。一週間ぶりのゲームは、誕生日プレゼントとして一日好きなだけやらせてもらえることとなった。この感激よ。 ストーリー、進んだ！ ハートマンの研究所へ。すでに一度行っているので、迷うことはない。 配送所と違い、洗練された施設である。 豪雪地帯だ。炎が温かい。 露天風呂もある（笑） 銭湯のような壁。 ハートマンの悲しい物語。 あの世へと続く、「ビーチ」。 あの日、たくさんの人が死んだ。 ハートマンの奥さんと子供も、この人ごみに紛れて去って…
家に帰ってきたのはもう寝る時間であったが、寝る前にちょっとだけ💦 テロリストから取り返した荷物の納品。 重いのが２０個もあるのだ、トラックでマウンテンノットまで移動。 ん～～～、親密度ＭＡＸまで、あともうほんの少し！！ 時間がなかったので、サクッとジップラインで行かれる場所を受注。コレクター。プレミアムで。 ロープもハシゴも劣化が進んでいた。
荷物回収、やり直し。崖下の毒ガス地帯。 日を改めたからか、前回拾ったバイクがなくなっていた。 ないと困るが、わざわざ作っても、使用後の保管場所がない。 仕方なく歩いて行くことに。 今回はロープを持って行ったが、登る途中でひと休みしていたら毒ガスで気絶、登ろうとしたら向きが悪くて登ってくれず、毒ガスで気絶。 ロードし直すと映画監督のシェルターまで戻されてまた徒歩で出直さなくてはならず、ストレスに緊張感。 すると、乗り捨てトラック発見！ これで移動は楽に。 ３度目の回収で無事、メ…
