人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

デス・ストランディング<226>

もう一週間もやってなかったのか!震えが出るぜ。一週間ぶりのゲームは、誕生日プレゼントとして一日好きなだけやらせてもらえることとなった。この感激よ。

ストーリー、進んだ!

 

ハートマンの研究所へ。すでに一度行っているので、迷うことはない。

 

 

 

配送所と違い、洗練された施設である。

 

 

 

豪雪地帯だ。炎が温かい。

 

 

 

露天風呂もある(笑)

 

 

銭湯のような壁。

 

 

ハートマンの悲しい物語。

あの世へと続く、「ビーチ」。

 

 

あの日、たくさんの人が死んだ。

ハートマンの奥さんと子供も、この人ごみに紛れて去って行ったのだ。

 

さて、次の依頼はさらに奥地を結ぶ。

地質学者、古生物学者、エボデボ学者。

ホワイトアウトで先が全然見えない。こんな中で爆弾は運べないので、ジップラインを設置していく。

 

 

 

なんだこの紙みたいなのは。バグ?

 

 

やがて火山地帯へ。エボデボ学者は近い。

しかしそのエボデボ学者への依頼がキツい。BT地帯での荷物回収だ。BT出るなんて知らなかったから装備はないし、セーブできないから分納したよ・・・。

しかしそのおかげで、「臍帯カット」という技を知った(笑)これがあれば、最悪丸腰でも何とかなりそうだ。

 

 

こうしてエボデボ学者まで通信が繋がったので、ハートマンの研究所まで戻ったところだ。次回はここから。

しばらくはまた、指名なしを受注していくかな??

 

ところで・・・。

プライベートルームにバースデーケーキが置いてあったのだ。

クリプトビオシスより前に置いて欲しかった!

 

 

 

そして、メールも。

サムじゃなくてぽ子ですがね。

 

 

極めつけが、

いつも飛ばしているムービーが飛ばないんで流していたら、

「今日は何よりも特別な日なんだ。」

BBのケースが外され、

この人とめっちゃ戦った記憶がありますが(笑)複雑な気持ちだ。

それにしても、ありがとう。

 

 

粋な計らいであった。デススト、万歳!