あんまりどうしようもないようだったら、難易度を下げるつもりでいた。
何とか進めたが、決して楽ではなかったぞ。
攻略サイトではこんなん特筆すべき点はないようで、私の助けになるような情報は見当たらなかったのだ。
キツかった~~!!
結構、運の要素もあると思う。
私が言えることは、
・4連装ミサイルランチャーをメインに。そのつなぎでアサルト。
・じっとしていない。(ボスBTに突然突き上げられる→ゲームオーバー。)
・広めで高い足場を確保。今さらか。ハンター対策。しかし完璧ではない。飛んで来る。
最初はオドラデクセンサーを打って4連装ミサイルランチャーを探す、入手までは手持ちの武器で頑張る、支援を頼みまくって4連装ミサイルランチャーを拾うようにする、拾えたら持ち替える。攻撃力が全然違うのだ。多少のロスがあっても、とにかく4連装ミサイルランチャー!!
足場を確保しないとそのうちハンターが湧いてきて、振りほどくと荷物を全部落とすことになってしまう。
それに固執するとハンターやボスBTに飲まれかねないので、一度離れて体制を整えた方がいいかも。ハンターもボスBTも動きは遅いので、チャンスはたくさんある。
などと偉そうに書いたが、ウンザリするほどやり直してやっと倒した。余裕なかったので、バトル中の画像はこれ一枚。
カイラル結晶化。
やっと先に進めたのだ。
ゲームのスタート地点、キャピタルノットシティ。超久しぶり。この先の隔離病棟なんて、もっとご無沙汰である。
ブリッジズ、全員集合。シチュエーションこそ令和だが、昭和の如き生暖かい団結力だ。
サム。もしかするともう君はこの世界に戻れない。それでもこの世界を救うために行ってくれるのか。
不覚にも鳥肌。
全世界の運命を背負い、アメリのビーチへ飛べ!
疲労困憊のフラジャイルの手が、老婆状態。
アメリのビーチ着。
次なる指令は、アメリを探すこと。
果たしてサムは、アメリを説得できるのか。できなかったら、人類は滅亡する。
いずれにしても、いつか人類は滅亡するのだ。
それでも少しでも延命させたい。そう考えるのが人間じゃないか。
そもそもアメリカの運命も他人の運命もどうでも良かったサムの、静かなる変化。
デスストもクライマックスに入った。エピソード13のタイトルは、「サム・ストランド」である。