ロボット工学者のシェルターから医者のシェルターまで、やり直し。
前回は医者のシェルターを崖下に見るルートになっていたのだ。そのせいで滑りコケて荷物を破損したばかりでなく紛失。
今度はシェルターの手前に出るようなルートを取る。
他のプレイヤーさんの痕跡が残るルートであった。恐らくこっちが正解だ。
ジップライン~~~~!!
いや、私もあわよくば設置しようと建設装置は持って来てあった。ルートを開拓しながら、設置の下見でもあったのである。すでに出来てるなら、こんなにありがたいことはない。
・・・一つ目があるだけで、その先がなかった。こうなったら私がどこかに接続させてやろう。
そんなんで、結局今回も過酷だ。
急勾配と岩場が続くので、油断すると滑落してしまう。できるだけ斜面に対して横にルートを取るのだが、崖が多くて思うように進めない。
リアル登山ゲームと化していた。今回は、2回やり直した。要所要所でセーブは必須。
結局、どうやっても医者のシェルターへは崖上から出るしかないようで、ロープで下りたのだ。
たくさん持って来ておいて良かった。
無事、納品。UCAにも加盟してくれ、通信が繋がった。
ここでダイハードマンから連絡。マウンテンノットに病人が出たから行って欲しいとのこと。
ここは医者のシェルターだぜ、ここに連れて来ることになりそうな予感満載だが、意外と近そうなので行ってみようと思う。
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医者のシェルター付近は、景色がいい。
温泉もあるし、暇な時にでも散策したくなる。