人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子54歳。

 

<拍手機能について>拍手機能を外部から追加しましたが、反映するまでタイムラグがあるようです。励みにしてますので、ご理解いただいた上でポチっていただければ嬉しい限りです。よろしくお願いします。なお、拍手機能はスマホ版に表示されていないようで、使用できない方には申し訳ありません。

デス・ストランディング<219>

ジップラインを繋いで行く。ロボット工学者→コスプレイヤー。

できるだけ既存のものと繋いで行きたいが、なぜかみんなボロボロ・・・。

これからどんどん使っていきたいのだ。カイラル結晶を大盤振る舞いしながら直していく。

 

コスプレイヤーのシェルターは、崖下か。どうするかな。ん?なんじゃこの光。

どうやらシェルターの場所を示していた模様。へー。

 

 

一度向かいの崖を経由して、シェルター手前のジップラインに繋いだ。

ヒュ~!

 

 

 

チョー久しぶりのコスプレイヤー。「こす」の予測変換でまだ出てくれたのが嬉しい(笑)

なんとか繋がったが、ここからママーの研究所まですでに繋がっていたのだ。これでかなり、広範囲の配達が楽になる。

しかしあと・・・、コレクターのシェルターが途中までジップラインができていた(笑)く~、これも繋いじゃいたいが、そうなったら映画監督やジャンク屋も繋ぎたくなる。

ええぃ、これが私のプレイスタイルじゃ。PRGは確実にレベルを上げてから進むタイプだ。

 

まだしばらくジップライン建設になりそうな予感。