ジップラインを繋いで行く。ロボット工学者→コスプレイヤー。
できるだけ既存のものと繋いで行きたいが、なぜかみんなボロボロ・・・。
これからどんどん使っていきたいのだ。カイラル結晶を大盤振る舞いしながら直していく。
コスプレイヤーのシェルターは、崖下か。どうするかな。ん?なんじゃこの光。
どうやらシェルターの場所を示していた模様。へー。
一度向かいの崖を経由して、シェルター手前のジップラインに繋いだ。
ヒュ~!
チョー久しぶりのコスプレイヤー。「こす」の予測変換でまだ出てくれたのが嬉しい(笑)
なんとか繋がったが、ここからママーの研究所まですでに繋がっていたのだ。これでかなり、広範囲の配達が楽になる。
しかしあと・・・、コレクターのシェルターが途中までジップラインができていた(笑)く~、これも繋いじゃいたいが、そうなったら映画監督やジャンク屋も繋ぎたくなる。
ええぃ、これが私のプレイスタイルじゃ。PRGは確実にレベルを上げてから進むタイプだ。
まだしばらくジップライン建設になりそうな予感。