人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子56歳。

Final Fantasy ⅩⅤ<21>

はぁ~、大人になるってゲームの時間が減ることなんだなぁ、とつくづく思う今日この頃であった。ちょっぴりしかできなかった!移動が長いんだよ・・・・・・・・。

 

さて、寄り道している間に「みんな大好き畑の肉」の推奨レベルを大きく上回ったので、再び目指す。

前回崖に囲まれて現場に辿り着けなかったのだが、今回はすんなり。全然違う場所だよ!あれはどこだったんだ・・・。

そしてクリア。報告を忘れないようにしなくては。誰だったっけ??

 

 

で報告に行こうと思ったんだが、マップをみるとサブクエが近くにあったので、つい寄ってしまう。新しい町。

 

 

なぜすぐ依頼人に向かわない?

 

 

夜になってしまった(笑)分かった、夜限定モブ待ちは、ゲームにしよう。

美味しそうな屋台。他にもたくさん。いいなぁ、こういうの。

 

 

目的はこれだった、サブクエ受注。「エイゲル先生のお手伝い・大きいカエル」。

またカエル収集かよ、とゲンナリしたが、今度はバトルっぽい。



 

キャンピングカーがなかった。モーテル泊。お金もったいない。。

 

 

夜、ひっそりと語るノクトとプロンプト。

内気で何の特技のなかったプロンプトは、今もコンプレックスのかたまりだった。能力のあるみんなについて行くのに、必死。

もちろん「そのままでいい」を選んだよ!

チャラいと思ってたプロンプトの好感度、アップ(笑)いや実は、なんでこんな普通の子が混じってるの?とは思ってたよ笑笑

 

さて、バトルがキツくなってきたので、出発前に食事をすることにしたのだ。所持金を考えると安くはない。

チョコボも借りたし、じゃあ出発!

・・・って、「みんな大好き畑の肉」に向かうつもりになっていた。もう終わってるじゃん!

 

どうしましょう、この飯効果・・・・・・・。