はぁ~、大人になるってゲームの時間が減ることなんだなぁ、とつくづく思う今日この頃であった。ちょっぴりしかできなかった!移動が長いんだよ・・・・・・・・。
さて、寄り道している間に「みんな大好き畑の肉」の推奨レベルを大きく上回ったので、再び目指す。
前回崖に囲まれて現場に辿り着けなかったのだが、今回はすんなり。全然違う場所だよ!あれはどこだったんだ・・・。
そしてクリア。報告を忘れないようにしなくては。誰だったっけ??
で報告に行こうと思ったんだが、マップをみるとサブクエが近くにあったので、つい寄ってしまう。新しい町。
なぜすぐ依頼人に向かわない?
夜になってしまった(笑)分かった、夜限定モブ待ちは、ゲームにしよう。
美味しそうな屋台。他にもたくさん。いいなぁ、こういうの。
目的はこれだった、サブクエ受注。「エイゲル先生のお手伝い・大きいカエル」。
またカエル収集かよ、とゲンナリしたが、今度はバトルっぽい。
キャンピングカーがなかった。モーテル泊。お金もったいない。。
夜、ひっそりと語るノクトとプロンプト。
内気で何の特技のなかったプロンプトは、今もコンプレックスのかたまりだった。能力のあるみんなについて行くのに、必死。
もちろん「そのままでいい」を選んだよ!
チャラいと思ってたプロンプトの好感度、アップ(笑)いや実は、なんでこんな普通の子が混じってるの?とは思ってたよ笑笑
さて、バトルがキツくなってきたので、出発前に食事をすることにしたのだ。所持金を考えると安くはない。
チョコボも借りたし、じゃあ出発!
・・・って、「みんな大好き畑の肉」に向かうつもりになっていた。もう終わってるじゃん!
どうしましょう、この飯効果・・・・・・・。