人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子53歳。

 

<拍手機能について>拍手機能を外部から追加しましたが、反映するまでタイムラグがあるようです。励みにしてますので、ご理解いただいた上でポチっていただければ嬉しい限りです。よろしくお願いします。なお、拍手機能はスマホ版に表示されていないようで、使用できない方には申し訳ありません。

冷やすといいもの。

今週のお題「冷やし〇〇」

 

冷やすといいもの、私に聞きますか。

そんなの、「酒」一択でしょう。

赤ワインと熱燗を除けば、お酒はキン、と冷えているのが理想だ。言わずもがな、夏のビールは最高である。何度このために、禁酒が破られたことか。ダンナが昨日飲んでしまったことも、ついでに晒しておく。

 

そんな訳で、冷蔵庫には常に飲みたいお酒が冷えていて、それでも足りないのでワインクーラーまで買ってしまった。

ところがこれでも足りないという状況になることがある。人を呼んだ時だ。

悪そうなやつら皆友達、酒飲むやつら皆友達で、私の友人はやはり酒飲みばかりだ。一人来るだけで、冷蔵庫が厳しいことになる。

刺身など食材は動かせない。

考えた挙句、お酒を入れたのは、「空き缶入れ」であった。

 

酒飲みの家は、空き缶、空き瓶の排出量が多い。故に我が家もかなり大きな容器に入れていたが、これは専用のごみ箱ではなく、もともとランドリーボックスのようなスタイリッシュな収納ケースであった。

この中の空き缶を袋に入れて一時的に移動させ、収納ケースを良く洗ったら水を張り、ドリンク類をどんどん入れていった。

収納力は逸品である。それが決め手で買ったものだ。

ここに、刺身を冷やすためにお店で貰った氷をザバンと入れた。

おお・・・。パーティー感が凄いぞ。

 

ドリンクは、良く冷えてくれた。皆が自由に取り出せ、ホスト側としても楽になった。

取り出す度に拭かなくてはならないが、こういう面倒も、時には良き趣になる。

ガシャガシャという氷のぶつかる音と、良く冷えた水。そこから飲み物を取り出す行為は、釣ってきた魚を「さていよいよ食べようか」とクーラーボックスから出すような気持ち良さがある。

普段しない行為というものは、うまく回れば「面倒」などのメガティブな感情を逆転させることがあるのだ。

だから「普段使い」にしないのがコツだ。

 

夏ももうすぐ終わる。

そろそろ悪友たちを招いてバカ騒ぎをしておこうか。