獄門の炎2個。
カウンターウルフから低確率で密猟か、ケルベロスからやはり低確率で密猟または狩人の心得を持っていれば6%の確率で落とす。持ってないし。
カウンターウルフはHPが低すぎて密猟はキツそうなので、幻妖の森のケルベロスに行くことにした。
狩人の心得がないから、密猟狙いだ。
しかし低確率って、どんなもんなんじゃい。
2ZCで倒したモンスターが復活するので、「現を惑わす路」から隣の「影の舞う路」、そしてセーブクリスタルのある「古の終わる処」をぐるぐる回ることにした。
意味があるのかどうかは分からないが、やみくもに倒すよりはと、一応チェインを狙っておいた。
しかしお宝を狙って密猟なんて、初めてである。加減が難しい・・・EE:AE5B1
密猟の前に倒してしまうことも多く、これなら狩人の心得を先に手に入れておくべきであった。
レダスと時空魔戦士のアーシェは戦わせず、非力の魔法使いふたり・パンネロとフラン(攻撃力はパ60、フ49、参考までにバッシュは111だ)に戦わせ、密猟はアーシェとフランの2段構えだ。
タルタロスが出たら、手動でレダスとアーシェを出す。
これで何とか安定し、65チェイン目(つまりタルタロス込み)で1個目が出た。時間にして約30分。
しかしここからが長いEE:AEB64
「現を惑わす路」には、ケルベロスとタルタロスの他はゴーレムが1体か2体しかいないので、チェインを狙うのは楽であった。
超低確率のリーブラも出た。しかし獄門の炎が出ないEE:AE5B1
やがて見慣れないウサギが出てきた。クリプトバニー??
レアモンの匂いがプンプンしたが、チェインを途切れさせたくなかったのでスルーだ。
やっと出たのは、305チェイン目(タルタロス込み)。密猟を始めてから実に2時間半後である。
密猟が下手だったので何度もチャンスを無駄にした。普通ならもうちょっと早いかもしれない。
しかし退屈はしなかったので苦痛ではなかった。
何度もいうが、繰り返しトレジャーを開けるよりも、よっぽどマシである。
次はとうとう最後になるヒヒイロカネだ。
これが揃ってもマサムネⅠ手に入らなかったら、玉鋼はとんかちが足りないという事になる。
それは勘弁願いたいなぁ・・・。
その前に、心得を揃えることにしよう。