人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

エスター

また怖いの来ました。

    

  監督:ジャウム・コレット=セラ

  キャスト: ヴェラ・ファーミガ、 イザベル・ファーマン

 

 

アルコール中毒、次女の死産を乗り越えて、とうとう養子を迎える決心をしたケイト。

新しい家族となったのは9歳の少女エスターで、実子のダニエルより年下、マックよりは年上だ。

聡明で美しく申し分のない子だったが、少しばかり変わっていた。

それでもケイトとジョンの夫婦はすっかり彼女を気に入り、「人と同じである必要はない」と彼女の個性を受け入れたのだった。

最初に違和感を覚えたのは、子供達の方だ。

ケイトは何とか彼女を受け入れようと努力するのだが、そう思えば思うほど、湧いてくる疑念。

一方夫のジョンは全く無頓着で、ケイトとの溝は深まっていく。

孤立していくケイトが、孤児院にエスターの過去を調べてもらうと、・・・・・・・・・。

 

ストーリー的に割とありがちなもので、鮮度としては低い。実際に、どこかで観たようなシーンばかりである。

それでもエスターの特異性には、まんまと恐怖に陥れられてしまう。

やがてそんな恐怖もケイトの心境と重なり、怒りへと変わっていく。

気が付いたらどっぷり浸かっていた。

でも、明日になったらもう忘れちゃいそうな作品かな??心に残るものがなかった。

 

ぽ子のオススメ度 ★★★☆☆

ダンナのオススメ度 ★★★★☆