ゲームをロードしたら、前回のセーブポイントよりも先に進んでいた。ふざけんなよー!!進んだ量としてはそんなに多くはないが、会話があったはずだ。目的が分からなくなっている。仕方なく、ただ進む。恐らく次の目的は、B-12の回収だ。
トラップを避けながら進む。
正直この辺のアクション要素は、昭和レベルだ。
この台の上にあったB-12を回収。すぐさま見張りが警戒態勢に入るので、この下に隠れる。
無事、合流。Clementineとも再会。助けたことをすごく喜んでくれ、こっちもウルウルだ。
よいしょっと、Clementineの頭に乗って、フェンスを越える。
小さい猫が先に隙間や上から行って、入口を開けることが多い。
見張り兵を閉じ込めるの巻。
結構大変だったが、中へ誘い込んで外からドアを閉める時には死角に入るようで、少しの間追って来ないのだ。そこがチャンス。
ラッキー、車にキーがつけっぱなし!
飛ばせ、Clementine~~~!!
猫を先に行かせてフェンスを閉めたClementine。
「見張り兵を振り切るのは無理そう。私が引き付けるからあなたは行って。」
えええ~~!?く、Clementine!!泣かせるな💦猫もニャーニャー鳴いて、悲しいシーン。
地下鉄を復帰させる。鍵ではなく、まずはバッテリー。
次に鍵を電車に。
出発!
次の駅で恐る恐る降りる。
何というか、普通に綺麗で馴染みのある地下鉄の風景。
しかしここのロボット達は、みんな非常に機械的だ。決まり文句のようなことしか言わず、淡々と働いている。
街を見下ろす。まだアウトサイドではなさそうだ。
コントロールルームへ。しかしドアはロックされている。
これ使えそう。
ここに置いたらあっちのロック解除の操作をB-12にしてもらい、△ボタンでこっちの配線をメチャクチャに引っ掻く(笑)
コントロールルームへのドアが開いた。
次回はここから。
もうこの先がどうなるのか、一日中気になっている(笑)
早くまたここに行きたいと思いつつ、先に進めばそれだけこの世界との別れが近くなるのだ、今からもう悲しい。
いつまでもここにいたいけど、みんなをアウトサイドに帰してあげなきゃね。
別れたロボット達も、助けてあげたい。
ハッピーエンドになりますよう。