ミュールらが気絶している間に、金属をかっぱらって橋を作ろうと思う。土台だけ出来てるのがいくつかあった。
気絶すると結構長い間復活しないようで、かなり遠回りだったにも関わらず悠々回収できたのだ。
お倒れのミュール。手前はかっぱらった素材。
土台はなかなかいい場所に設置してあったから、今後の行き来が楽になるはずだ。
もう来たくないけどね。プレミアム配送を狙う日が来るだろうか。
じゃ、荷物は揃った。サウスノットに納品に・・・、の前に、自分が作った橋が気になってきた。
5ケタいいねが付いているのだ。劣化してたら修復したい。
近くのセーフハウスの車庫にトラックを入れ、代わりに誰かのバイクを借りていく。
橋、綺麗だった。
意外と寿命が長いのか、誰かが修復してくれてるのか。
では、サウスノットに行くとしよう。
一本道ながら、遠い道のりだ。
曲がりくねっていたり高所だったりして油断できない。
そしてやっと着いて納品しようとしたら・・・・・・・、ないのである、荷物が。なんで!?
なんでなんでなんで!?マップを表示すると、納品すべき荷物は赤く表示されていた。どうもセーフハウスにあるらしい。
バイクに乗り換えたのがいけなかったか。
くー、面倒だが致し方ない、戻る。
・・・たところだ。
見たところどこにもないので、プライベートボックスに入っていると思われ。
なければまたミュールんところから回収するのか??
はー、今夜が怖い。ありますように。