人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子57歳。

地雷ツアー・2025<4>

では最後に、宿のことを書こうと思う。地雷原だ(笑)

いや、毎度この「地雷」という表現について語弊があるなと思うのだが、私は楽しんでいるので悪い意味ではないことは伝えておきたい。

 

千葉は富浦、駅から徒歩で約15分となっているが、体感的にはもうちょっとかかっている気がする。

車だと道が細くて厳しい。宿の人に相談した方がいいと思われ。送迎してくれそうなので、甘えるのが一番楽なコースかと。

個人的にはあの古い石垣の細道を歩くことをお勧めしたい。

 

聖山荘。

創業年は不明だが、関東大震災を耐え抜いた築100年の蔵がある、古い民宿である。

敷地内にいくつかの棟があり、収容人数はかなり多いと思われる。ただ、部屋が全部埋まることは考えにくいが(笑)

この日の宿泊客は、私達だけだった模様。

泊まったのは、赤丸で囲った棟だ。

 

築100年の蔵。

 

母屋??受付らしきものはなく、女将さんはここから出てきたのだ。

冷蔵庫、ウォーターサーバー、電子レンジがある離れがある。テーブルセットとコミックもあるので、ここで過ごすこともできる。

まぁ逆に言えば、冷蔵庫はここまで行かないとならない訳だ(笑)

 

オバケアロエ。

   

 

泊まった棟の玄関を、室内から。

タオルは手前左の棚から自由に持っていく。

  

 

部屋でございます。まぁ古い(笑)

 

古いが、広い。ふた部屋分、たっぷり。しかし広いが古い(笑)

   

暖房は、エアコンにホットカーペット、廊下にはファンヒーターがあり、全く寒くなかった。

浴衣の丈がめちゃくちゃ短かった(笑)帯もヒモで、何とも人に見られなくないスタイルとなっていた。

 

 

廊下。部屋は他にもありそう。トイレは突き当り右。ふたつあって、ひとつは壊れていた(笑)女将さんも気づいてなく、長い間使われてなかった感じである。

    

 

扉(笑)

   

鍵は内側に、太いハリガネのようなものを引っかけるだけのものがあるだけだ。

風呂にしろ、部屋にしろ、セキュリティに関しては「何もない」に等しい。

まぁそれでも心配がなさそうな宿である。誰もいないし。

 

 

お風呂は家庭的なもの。湯舟は広く、お湯は温泉の同等とのことでそこそこ快適だが、誰かとかち合ってしまったら気まずいスケールではある。

ボディソープとリンスインシャンプーあり。しかし持参推奨。   

   

 

料理は良かった!この環境でクチコミがいい理由はここと思われる。

 

角煮と枝豆。

 

サラダ。

 

かぼちゃの煮物と海老。

 

お刺身、たっぷり。

 

鍋まで。

おひつのご飯は減らして貰っていたが、美味しかったのでペロッと食べてしまった。

 

朝ご飯。

シンプルだけど、欲しいものは揃っている。そして美味しかった。

 

この宿の良かったところ。

・食事

・古い雰囲気

・値段

・広さ

・送迎あり

・女将さん

 

気になったところ

・セキュリティ

・衛生面

・オバケ出そう

・トイレが部屋の外

 

 

これで一人一泊二食付き土曜日、8750円である。安いので、全く文句はない。

民宿ワールドにはまりつつある。

来年もこの線を狙いたい。

 

 

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