再び、南配送センターから気象観測所へと向かう。
国道が延びれば移動も楽になるはずだ。まずは国道復旧装置に向かったが、完成までの素材の量がとてつもない。一人ではとても無理だ。
さしあたって手持ちの素材を全部突っ込み、観念してバイクで向かう。
しかし、どう行ったらいいものか。一面岩だらけである。雨も振って来るし。
BTに出会いたくなかったので、川沿いを行く。
そこでまた国道復旧装置を発見。ルートとしては悪くなかった模様。
マップを見ると、この辺から山に入って行かなくては通り過ぎてしまいそうな感じになっていた。
岩場の隙間を縫うように進むと、立ちはだかる崖の一部が草地になっているところがあったのだ。
そこを行くと、気象観測所が見えてきた。
おー、BTに会わずに到着したぞ。
納品。
引き換えに時雨シェルターとセーフハウス、フローターの作成ができるようになったのだ。
フローターがあれば、このゴツゴツ地帯でも重い荷物を引いて移動できるとのこと。だよね!?これからどうやっていったらいいのかと頭を抱えていたのだ。
しかしカイラル結晶を消費するとか。残量に注意と言われたが、いかほど消費するん??面倒臭いな。
次はチュートリアル的依頼、セーフハウスの建設だ。早速この重い荷物をフローターに載せてみた。カイラル結晶が足りていないとのことなので、途中で回収してから向かう。
それじゃっ!