人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子53歳。

 

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ダンケルク

ダンケルクとは、「フランス本土最北端、ベルギー国境から10キロの地点に位置し、ル・アーヴルとマルセイユに次ぐフランス第3の港湾都市である。」とのこと。wikipediaより。

歴史的背景を分かってないと、何が起こってるかさっぱり分からんぞEE:AE482

     

   監督:クリストファー・ノーラン

   キャスト: フィン・ホワイトヘッド、アナイリン・バーナード

第二次世界大戦。

ドイツ軍はフランスに侵攻し、追い詰められたイギリス・フランス軍は撤退を余儀なくされる。

ダンケルクから脱出待つ、40万とも言われる兵士たち。

敵の攻撃の中、やっとの思いで一隻ずつ防波堤を離れていくが、救助船は少なく、脱出は遅々として進まない。

一方空では、3機のイギリス軍戦闘機がダンケルクに向かっていた。

そして海からは、民間の船が招集された。丸腰の彼らも、同胞を救うためにダンケルクへ向かうのだ。

ダンケルク波止場から脱出の、戦士たちによる「一週間」、空からダンケルクへの攻撃からの「一時間」、イギリスの港からダンケルクへの救出の「一日」。やがてこれらは、交差する。

脱出は成功するのか。

説明、解説など一切なくセリフも少ないので、仮定・仮説を頭の中で組み立てながら、点が線になるのを待つ。

最初は分からないことだらけである。

誰が何のために何を。

話が進むにつれ少しずつ形になっていくのだが、それにしてもその形はなかなか現れてこない。

その間にも、ストーリーは壮絶な展開を見せ、私達に仮説の形成を諦めさせないのだ。

なので最後までグイグイ引き込まれつつ観たが、仮説は仮説のまま(笑)

史実を知らないとどうにもならない部分が多く、この辺は自分の勉強不足を悔いることとなった。

理解力が試される作品かな。

嫌いじゃないが、分からないことにはどうにも。

ぽ子のオススメ度 ★★★☆☆

ダンナのオススメ度 ★★☆☆☆