人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子54歳。

 

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受容

突然、猫の看取りを考えなくてはならなくなってしまったのだ。

そりゃ、人生も健康も寿命も、計画通りに行くものではない。別れは突然、突きつけられることもある。

そして、そうなって改めて、その存在の大きさを知る。

こんなに大きなものを、4つも送り出さなくてはならんのか。

 

おとといは、実家に行った。あそこにもでかいのがひとついる。

生きている限り、別れの連続だ。

5月に母を亡くし、私の死生観は大きく変わったように思う。

別れは悲しいが、これは本当の別れでも悲しむべきことでもない。そんな気がしている。

故人は完全に消滅する。

亡くして悲しむのは残された側の喪失感であり、死んだ本人は然るべき場所に戻るだけだ。

そしてそこで、またいつか会える。

何の根拠もないが、そんな気がしてならない。

 

猫達が安心してそこへ向かえるよう、そしてまたそこで再会できるように。

別れを受容する。

ラッキーが回復するかどうかは、運命に任せるしかない。

その中でできるだけ、悔いの残らぬ選択をしたい。