人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子56歳。

FFⅩⅡ IZJS② ~ボーパルバニーとアトモス~

アルケイディス、着。

ドラクロア研究所に入る前に、モブ討伐へ。

結構依頼が増えていた。Bランクから順に。

ボーパルバニー。

ただの鬼ごっこであった。

一度でも攻撃されただろうか?

狂戦士状態にすれば逃げなくなるらしいが、今回はあえて鬼ごっこを選んだのだ。ちょっとした困難というスパイスである。

面倒だったが、エスケープ状態にしてリーダーの矢印を追っていけば何とか追える。

ただ、バトルモードにするタイミングが悪いとザコを狙ってしまい、その隙に逃げられてしまうのが少々厄介であったが。

攻略という程のものはない。誰が行っても同じだろう。レベルは37~38であった。

余裕があったので、アトモスも行ってみる。

ステータス異常が意外と入るとの事で、ヴァンにスレッジハンマーを持たせてドンアクを、バッシュにブラッドソードを持たせてスリップを狙い、入ったら現時点で使っている武器に持ち替えることにした。

魔法で入れても良かったのだが、攻略本で推奨されていたのと、攻撃のついでに入る方が何となくザマミロ感があるのと。

周りで飛んでるヴァルチャーを先に倒した方がいいらしいのだが、これが結構難しいEE:AE5B1アトモスに近いのである。

アトモス用のバトルメンバーは控えに入れてあるので、その時点で出ているのはザコ仕様である。アトモスに感知されたくはない。

かといってアトモスに感知されるリスクを考慮してバトルメンバーを出そうにも、そのメンバーは全員、飛行タイプへの攻撃ができないEE:AEB64

慎重に遠くからヴァルチャーを消していく。

アトモス、弱かったデス。来るのが遅かったか。

ただ、ブラッドソードのスリップが入ったらすぐに「活性」で無効化された上、しばらくステータス異常が入らない状態になってしまった。作戦、意味なし。

まぁレベルがそこそこあれば、余裕だ。ちなみに全員38。

まだまだモブ討伐は続く。