前回観た作品が1977年のもので「古!!」となったが、今回はモノクロだ。一体いつの作品??と調べたら、これは1973年。
1930年代を舞台にしたとのことで、いい味出してます。

監督:ピーター・ボグダノヴィッチ
キャスト:ライアン・オニール、テータム・オニール
母親を交通事故で亡くした9歳の少女・アディ。
ひょんなことからアディを遠方の叔母の家まで車で送ることになってしまった詐欺師のモーゼスは、アディの頭の回転の良さを買い、「相棒」とすることに。
身寄りのないアディと詐欺師のモーゼス。お互いに心を許さず、ドライな関係ながら協力し合って暮らしていた。
そんな中で知り合ったダンサーのトリクシーにモーゼスは惚れ込み、旅の仲間は増える。
しかしお金目当ての気取ったトリクシーが気に入らないアディ。トリクシーにこき使われるメイドのイモジーンと意気投合し、ふたりはトリクシーを罠にはめることに・・・。
身寄りのない可哀相な少女アディ、のはずが、実はちょっぴり蓮っ葉で、キレ者。詐欺業ではプロのモーゼスも頭が上がらず、そんな二人の関係が心地良い。
このままふたりでいつまでも、と願う訳だが、そこはとことんドライなモーゼス。
どうなるのかは作品を観て頂くとして、仲がいいのか悪いのか良く分からないアディとモーゼスの関係が面白く、それだけにエンディングは素晴らしかった、とだけ言っておきましょう。
*べーしすと氏よりおすすめ、予約順位上げて観ましたよ!
ぽ子のオススメ度 ★★★★☆
ダンナのオススメ度 ★★★★☆