人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子57歳。

エル、乳腺腫瘍<3>

3回目のモーズ軟膏。

1回目と2回目はいつもの先生ではなかったのだが、今回はいつもの先生で。

2回浮気したみたいでバツが悪いが、いつもの先生が休みだったのである。出血していて急いでいたのだ。不可抗力。

 

そんな後ろめたさが自分にあったからなのかもしれないけど、どうも先生の対応がいつもと違うように感じてしまう。この先生の診断抜きで、モーズ軟膏の治療を始めてしまっているのである。

「悪い細胞の広がるスピードも速いので、どちらが勝てるのか。上手くいかないこともあります。」モーズ軟膏については、ネガティブなように見える。

しかしもう、乗り掛かった舟だ。そして、飼い主が希望しているのである。

「かさぶたが残ってましたが、そのままにしておきました。」前回の先生は、かさぶたを剥がしてから塗布したと言っていた。その違いは何なのか?ふたりの先生のモーズ軟膏に対する(もしくはエルに対する)姿勢に違いがあることが窺え、不安になる。

 

そして、悪いニュース。リンパ節に転移していた。今ある腫瘍の近くにしこりがあったとのこと。

これが何を意味しどうなっていくのかは、もう検索しない。

その代わり、できることを探してみた。

 

サプリだ(笑)

 

免疫力を上げる漢方的なサプリで、ガンにも効果があるというものを発見。高齢、末期などでなす術ない飼い主の間で話題になっていて、治りはしなくても、余命が延びた、QOLが上がり穏やかに過ごせた、などのクチコミ多数だ。

もちろん、どこまで本当なのかは分からない。中にはヤラセ的投稿もあるかもしれない。もしかしたら、ほとんどが組織的なヤラセやサクラなのかもしれない。

しかし、その逆の可能性もあるのである。本当に効果があるなら、その可能性を逃したくない。

 

コルディGを、注文しようと思う。

 

現在のエルは、相変わらず良く食べている。というか、私が寝ているところまで持っていって食べさせているのだが、いっくらでも食べる勢いだ。体重は、2.45kgまで増えていた。

嬉しいことだが、エルは自分からねだりに行く必要がなくなったため、ほとんど動いていない。運動不足が心配なので、これからは匂いで誘って歩いてもらおうと思う。ゴメンネ。

そして、腫瘍を舐め壊してしまったので、カラー装着になってしまった。洋服ではカバーしきれなくなってしまったのだ。

患部が乾いて綺麗になったら外してみようと思う。・・・見たくないなぁ・・・。

 

とりあえず、元気だ。

食べてくれることが、私にもエルにも救いになっている。