兄と国分寺で落ち合い、軽く飲む。「どこかお店知ってる?」時間は午後3時。四文屋に向かった。好みが合っていて良かった。
まだお店は空いていて、とっても静か。
「栃尾油あげ焼(小300円)」。

「もつ煮込(390円)」は、柔らかいモツがたっぷり。

さっぱりして好きな、「大根酢正油(120円)」。紅生姜がすごくいい。

半生が食べられる冷製シリーズ。「レバ(300円)」、絶品!

串焼きはどれも本当に美味しかった。全て120円。これはアゴとハラミ・・・だったかな!?
どちらも似たような食感で、ギュッとした弾力のあるもの。

カシラ・・・だと思う。ハラミと逆かもしれん。いかんせん、こういうモチッとした肉が好きで。

さっぱりしたものが食べたく、ホワイトボードから漬け物の盛り合わせ。値段メモなし。値段忘れ。
どれもしっかり漬かっていて、美味しかった!特に長芋!

日本酒は、た~~~っぷり入れてくれる。

金皿に、キンミヤのマークと四文屋のロゴ。

久し振りに来たが、料理がどれも美味しかった。
ひとつひとつのサイズ感も値段もいい。
近所に欲しいなぁ!
ごちそうさまでした!