人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子54歳。

 

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今ここにいる幸運

一日で2回も、人を轢きそうになった。

 

車の運転は得意じゃないが、慎重に運転しているつもりだった。

交差点を渡る時は、右、左、右、左、まっすぐ走っててもバックミラーはちょいちょい見るようにしてるし、車間もとっている。もちろんスピードは出さない、できるだけ譲る。

それなのにだ。

それでもこんなことが起こるのである。

もう運転怖い。

 

最初は、広い道路に出る時だ。左折で出ようと、車が切れるのを待っていた。

歩道があったので歩道の中ほどまで鼻っ面が出ている感じだった。

右。左。いない。さらに右、左。いない。GO。うわっ!!

歩道の左から、自転車が来ていたのだ。目の前を通過しようとしているところだった。

幸い、一時停止からのスタートだったのでスピードが出なかった。

向こうも驚いた顔をしていた。私も驚いた。

ちゃんと見たのにどうして?

油断は否めない。1回目でいなかったのだ。それと、歩道のタイルの色とその人の色が馴染んで分からなかった。そもそもボーッと考え事をしていた。基本ボーッとしているので、ボーッとしている自覚がなかった。

危ない危ない危ない危ない、私はボーッとしていた。ボーッとしないように気を付けなくては。

ぶつからなくて、本当に良かった。

 

その後、スーパーの駐車場に車を停める時。

バックで停めようとしていた時に、後ろを自転車が通ったのである。これは見えない!

スーッとすり抜けて行ったので、後で驚いた形だ。

バックミラーに入った時には間に合わないよね!?これ、避けようある!?

これも駐車時でスピードが出ていなかったから事故は免れたが、もう危険がいっぱいで運転怖い!

 

逆もまた然りだ。

普通に自転車乗っていても、ボーッとした運転手が突っ込んでくるかもしれないのである。

生きるって、大変。

私達は今まで、どれだけの危険を回避して生きてきたのだろうか。

 

今生きているだけで、結構ラッキーなことなのかもしれない。