人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

Paper Beast[攻略2]・Chapter2-4

前回はこちら。

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初めてシラフでやったのだ。実感したが、飲んでできるゲームではない(笑)

ロードしたら少し戻されたので改めて同じシーンをプレイすることになったが、やり直しできて良かった・・・・・・。

 

ロード画面で進行具合が分かった。チャプター2の4から。少し戻されたので前回の攻略と重複しますが。

 

小高いてっぺんから見下ろし、光っているアレを引っ張って、出口の上へ持って行く。

出口は高くて上れない状態。

こうすると蟻が明かりの方へ集まってきて砂を盛るので、足場ができる。→登って進む。

 

そこで前回記憶になかった、

に続く訳だが、これは正直意味が分からなかった(笑)

特に何もしなくても進めたので、問題はない。この白いのについていく。

 

 

白いのは崖下に行ってしまい、ついて行かれなくなった。

砂の上に文字を書き始めた。

 

 

 

そして、こうなる。「模倣ではない」。

 

 

 

 

オープンリールのテープがだんだんえらいことになってきて、

 

 

 

できたのが「黒いやつ」だ!

生い立ちが分かった!

これについていく。というか、遅いので追い越していく。

 

 

そしてこれを掴んで引っこ抜くと、

 

 

水が出る。

 

 

へたばってる小さい「白いの」をここに浸けてやると、元気を取り戻して木のふもとに集まっていく。その度に、木は大きくなる。

 

 

ところで。

ついてくるんですけど、黒いの・・・・・。

 

 

 

白いもの(便宜的に「ぞうきん」と呼ぶ)を咥えていて、あたかも「どうぞ」と言っているみたいだ。

ちょっと可愛いぞ。前回「悪そうなやつ」と言ったが、そんなことはなさそうだ(笑)色で差別はいかん。

 

 

 

さて、前回はこのあたりで終わっている。どうしたことか。

左の完全にへたばってる大きな「白いの」。

黒いのは心配そうにしている。これを助けるべきだろう。

ヒントは水か。小さいのはこれで元気になったのだ。しかし大きいのは動かせない。

 

 

ならば水を動かすのだ!

「ぞうきん」を掴んでほうきのように動かせば、砂を掃ける。水を「白いの」の方へ向かわせる。

 

 

口だけ浸かればいいのかもしれないが、「白いの」の下の砂も掃き出してできるだけ全身浸かるようにした。

すると。

復活!

ちょっと時間がかかった。このゲームは、結果が出るまで「待つ」という場面が結構ある。すぐ諦めたらいかん。

 

 

水、飲んでる!良かった良かった!

 

 

するとやがてこの「白いの」も木の方へ歩き出し、辿り着くと木に赤い実が成った。

 

 

 

実は風船となって、みんな一緒に空へと飛んでいく。

 

 

 

「黒いの」も飛んで行った。

 

 

さて、取り残されたぞ。

何となく木の中心にある籠を掴んでみたら、

飛んだ!!

気球となって、私も飛んでいる。

 

 

超感動した!!飛んでるのだ。これぞVR。しかし、水の上あたりで止まって動かなくなった。

ここからまた、次の謎解きに続くのだろう。今回はここまで。

 

休日気まぐれにプレイしているので、更新は不定期になります。

それではさよ~なら~。