前回はこちら。
初めてシラフでやったのだ。実感したが、飲んでできるゲームではない(笑)
ロードしたら少し戻されたので改めて同じシーンをプレイすることになったが、やり直しできて良かった・・・・・・。
ロード画面で進行具合が分かった。チャプター2の4から。少し戻されたので前回の攻略と重複しますが。
小高いてっぺんから見下ろし、光っているアレを引っ張って、出口の上へ持って行く。
出口は高くて上れない状態。
こうすると蟻が明かりの方へ集まってきて砂を盛るので、足場ができる。→登って進む。
そこで前回記憶になかった、
に続く訳だが、これは正直意味が分からなかった(笑)
特に何もしなくても進めたので、問題はない。この白いのについていく。
白いのは崖下に行ってしまい、ついて行かれなくなった。
砂の上に文字を書き始めた。
そして、こうなる。「模倣ではない」。
オープンリールのテープがだんだんえらいことになってきて、
できたのが「黒いやつ」だ!
生い立ちが分かった!
これについていく。というか、遅いので追い越していく。
そしてこれを掴んで引っこ抜くと、
水が出る。
へたばってる小さい「白いの」をここに浸けてやると、元気を取り戻して木のふもとに集まっていく。その度に、木は大きくなる。
ところで。
ついてくるんですけど、黒いの・・・・・。
白いもの(便宜的に「ぞうきん」と呼ぶ)を咥えていて、あたかも「どうぞ」と言っているみたいだ。
ちょっと可愛いぞ。前回「悪そうなやつ」と言ったが、そんなことはなさそうだ(笑)色で差別はいかん。
さて、前回はこのあたりで終わっている。どうしたことか。
左の完全にへたばってる大きな「白いの」。
黒いのは心配そうにしている。これを助けるべきだろう。
ヒントは水か。小さいのはこれで元気になったのだ。しかし大きいのは動かせない。
ならば水を動かすのだ!
「ぞうきん」を掴んでほうきのように動かせば、砂を掃ける。水を「白いの」の方へ向かわせる。
口だけ浸かればいいのかもしれないが、「白いの」の下の砂も掃き出してできるだけ全身浸かるようにした。
すると。
復活!
ちょっと時間がかかった。このゲームは、結果が出るまで「待つ」という場面が結構ある。すぐ諦めたらいかん。
水、飲んでる!良かった良かった!
するとやがてこの「白いの」も木の方へ歩き出し、辿り着くと木に赤い実が成った。
実は風船となって、みんな一緒に空へと飛んでいく。
「黒いの」も飛んで行った。
さて、取り残されたぞ。
何となく木の中心にある籠を掴んでみたら、
飛んだ!!
気球となって、私も飛んでいる。
超感動した!!飛んでるのだ。これぞVR。しかし、水の上あたりで止まって動かなくなった。
ここからまた、次の謎解きに続くのだろう。今回はここまで。
休日気まぐれにプレイしているので、更新は不定期になります。
それではさよ~なら~。