酔ってプレイしたので、途中ですぐ進めなくなってしまったのだ。
しかしあの独特な世界観が気になり、翌日改めてプレイすることに。
まるでダリの風景画の中に放り出されたような感じだ。紙の動物も、不可解でちょっと怖い。
指示もヒントも何もなく、自分からアクションを起こすことで先に進んで行くプレイスタイルは「MYST」に通じるものがある。
動作は物を掴んで動かすことと、自分自身の移動のみ。
差し当たっての目的は「進む」ことのようで、どこにも行かれなくなった時に謎解きが発生している形だ。
難しいぞ(笑)それだけに進めた時の感動はひとしおだ。
デスストやっているのでこちらにはあまり時間を割けない。
忘れるといけないので、進捗をメモしておく。
馬的ファミリーを助けつつ洞窟の中に入り、紐的生物に土を動かさせて水を止めて先に進んだ。
現在行き止まり。
氷で塞がれている出口と、紙吹雪が荒れ狂う空間。
さてどうしようというところだ。
暗いので、スクショが酷い。奥は壮絶な紙嵐。
コントローラーの向きが逆さまにひっくり返ってしまった。
なんで??