OBLIVION。ロゴの「IV」から始まるオープニング。
今作は「The Elders ScrollsⅣ」とのことで、シリーズ4作目だったのだ。
さて、取説を読みはしたが、良くある不十分で理解しきらないまま進むこととなった。
ロードしてみると、はぁ!?ここから!?こんなに戻るの!?どんだけチェックポイント少ないんだよ・・・、とここからはゲームオーバーにならないよう慎重に進んだが、オートセーブじゃなかったのね(笑)セーブはこまめに。
ひたすら地下を進む。まだまだチュートリアルの段階だ。
取れるものは盗っているが、重量オーバーになってしまった。捨てていいものが分からない。
恐らく武器や防具が重くなっているのだろう。
魔法使いであるブレトンに重装備は必要ないような気がしないでもないが、現状では非力なので手放せないでいる(笑)
正直魔法も上手く出せないので、刀剣武器をメインにしている状態だ。
ゲーム序盤のこの「プレイできてない感」のストレスは、どんなゲームにもつきものだ。
特にRPGはゲーム個々の世界観やシステムがあるので、そのストレスも大きい。
現状で困っているのは、自分に合った装備品が分からないこと。捨てていいものの優先順位。訳の分からない持ち物がたくさんあること。
攻略本を買うことにした。
王様みたいな人が殺されるところまで来た。
星座の選択があったが、どれがいいのか決められなかったので、知恵袋のおすすめに倣って「魔術師座」にした。
今のところサクサク進んでいるが、分からないことだらけである。
恐らくゲーム側もそれは承知で、サクサク進めるようにしてくれているのだろう。
今のうちに慣れてしまいたい。