ミッションに出る前に、減音技術のスキル持ちのいる場所を調べてみたところ、エピソード・38。まだまだ先だ。これは後回しである。
ということで、ミッションタスク消化行脚、続く。
エピソード・3「スペツナズの英雄」。残っているタスクは、・・・ああこれ(笑)「スペツナズ支隊長を遠距離から無効化(100m以上)」と「ジャゴ村落~スプグマイ離宮間の砂漠にて『ハオマ』を採取」のふたつ。
支隊長は最初、外に出ているとのこと。これを逃すと建物の中に引っ込んでしまうので、ここでキメてしまいたい。
LZからダッシュ。崖の上からマーキング。遠いなEE:AE5B1
しかしもっと寄ると崖を下りることになり、塀が邪魔で狙えなくなってしまう。やはり上からの狙撃がベストか。遠いなEE:AEB64
撃つだけ撃ってみる。武器はスナイパーライフルのM2000-NL。
マーキングがないと誰が誰だか分からん。マーキングは必須だ。
ヘッドショットは無理。しかしどこかに当たれば時間差で寝てくれる。
が。
回りの兵が「どうしたEE:AEB2F」と騒ぎ出すので結局起こされてしまう。
それでも一応「遠距離から無効化」にはなったみたいで、タスクはクリアした(笑)
しかし支隊長を排除しないとミッションはクリアにならないので、さらに狙っていく。
今の騒ぎで警戒態勢になり、敵兵は密集している。
スタンアームでまとめてスタンだ(笑)建物内に引っ込んだ支隊長も巻き込むようにスタン、からの回収。これにてミッションクリアだ。
ホットゾーンを出る前に、ハオマの採取をしてしまおう。
ハオマはホットゾーン外であったEE:AE5B1ミッションクリア前に採取しないとダメだったんねEE:AE5B1
仕方がない、報酬額が戻ったらまた来るしかない。
エピソード・10「故郷なき虜囚」。未達成タスクは「ラマー・ハーマ宮殿に囚われている捕虜3名を回収」と「移送車輛の運転手と『マラク』の最後の会話を聞いた」のふたつ。
どちらも即行動しないとクリアできないようで、両方一緒には無理そうである。
今回は捕虜回収のみ。
捕虜は時間経過で殺されてしまうので、スピード勝負だ。
処刑する兵を無力化してしまえば、時間稼ぎになりそうである。廃墟内の捕虜の一帯をスタンアームで・・・(笑)
これにて一帯は全員スタン、捕虜ふたりを外に担ぎ出して回収した。
あとは小屋の中にひとり。
近い敵は寝かせてから、捕虜を運び出して回収。これでタスクはクリアしたが、ターゲットを回収しないとミッションがクリアにならない。ヤーオ・ウブ補給基地に向かう。
D.Dがマーキングしてくれるので捕虜の場所はすぐに分かるが、すでに運転手はいないようで、タスクの会話は始まらなかった。
捕虜は建物の中。周りには見張りがいるし、建物の警備も固い。
スタンアームだ(笑)
外から捕虜に近い場所でスタン。
室内まで見つからずに入ることができたので、担ぎ出す。
ケガをしているのでヘリに乗せろとのことだ。
一応ヤーオ・ウブ補給基地もLZになっているが、ある程度スタンしたとはいえ、まだ敵は多数残っている。ヘリが来たら戦闘は避けられないだろう。
遠いが、離れたLZまで捕虜を背負って行った。
これにてクリア。
長らくストーリーを進めてないが、ミッションタスクをクリアしていくのが面白すぎる。
次はエピソード・18の予定。