開店直後に入店。
村さ来のオープンは15時、とちょっと早めだ。休日など、有り難い。
お通し。
和風の煮物。優しい。
「納豆オムレツ(380円)」は、ふっくら大きくて、食べ応えあり。
しいたけ好きにはたまらない、「しいたけ焼き(380円)」。
素材の味を余すことなく楽しめる串焼きだ。
漬け物か何かかな??と頼んだ「自家製北海漬け(380円)」が、今回のヒットEE:AE482
ニシン漬けのようなものかな??
漬け物だと思ってこれが出て来たから、いい意味で驚いた。
東京にはなかなかない味だ。麹がいい。
「肉が食べたい」と、「中落ちカルビ(620円)」をグランドメニューから注文。
こってりとした味付けで、お酒が進む。肉、美味しいEE:AE482
これも美味しかったなぁ、「生かきバター炒め(580円)」。
ホイル焼きのような状態で来たのだ。
カキとバターの相性は抜群。大粒で、たっぷり楽しめる。
時々こうして、サービスのアラ汁を出してくれるのだ。
これがまた、すご~~く美味しいEE:AE482
一気に飲むと幸せな眠りに繫がりそうなので、ゆっくりつまみながら飲んだ。
手作り感が溢れるおつまみを、お手頃価格で楽しめるお店だ。
昭和ムード満載の店構えが、また妙に落ち着いたりする。
こういうお店に、いつまでも残って欲しいものである。
ぽ子評価です。5段階で、
味:4
量:3
価格:4
総評:満足度が高い。5