人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子57歳。

ショート、万歳!

今週のお題「スッキリ!」

 

一年半ぶりに髪を切ったのだ。

ヘアドネーション(カツラ用に寄付)のため伸ばしていたが、髪は背中に届くほどになっていたのだ。

バッサリ切った。耳が出た。襟足、刈り上げた。ツーブロック。

そりゃもう、スッキリ。

   

いざ切ってみて、髪が長いというだけで結構大変だったなぁと実感している。

 

結わいていないと邪魔。伸びてくれば結わいても邪魔。結わいたものを大きなクリップで留めた。それも邪魔になり、クリップで留める部分を上へ上へと上げていった。

 

洗うの大変。

濡らすだけでも大変、なかなか泡立たないし、泡立つ頃には髪がこんがらがって来るし。

シャンプーの量もコンディショナーの量も、結構なものだった。

 

乾かすのも大変。

バスタオルで軽く水気を取ったら、手袋状のタオルで絞る。すぐにドライヤーにかけてもなかなか乾かないので、ターバンで巻き上げてしばらく放置。

最後にはドライヤーになるが、時間がかかるのだ。ちょっと前にドライヤーがぶっ壊れてくれて新しくなり、ある意味ラッキーであった。

吸い込み口から髪を吸い込まれること多々。引きちぎる。

 

寝る時には「邪魔」ということにはならなかったが、左側で猫が寝るのである。迂闊に髪が左に行っていると、猫の顔にかかってしまう。注意が必要だった。

 

地味だ。

きちんと手入れしている訳ではないので、綺麗なロングヘア~、というものではない。

邪魔だしいつも、ゴムでひとつに結わっているのである。

出掛ける時にはシュシュなど付けたりしたが、それもその程度で全く地味であった。

最終的にはクリップとなったが、洒落た留め方などできず、工事現場の足場のようなものである。

下の方は毛染めの色も抜けてクリーム色になり、こうなると地味なのか派手なのか良く分からん。

 

こんがらがって大変。

 

重い。

そのとき実感してはいなかったが、切ってスッキリした理由のひとつに軽くなったことはあるかもしれない。切った分を計ったら、77.7gであった。

 

ということで、スッキリした。

そもそもハードロックバンドのライブのために、髪を伸ばしたのがきっかけだったのだ。もうライブの予定はないので、存分にショートヘアを楽しみたい。

いやもう、髪形を考えるだけで楽しい。ショート、万歳!