人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子53歳。

 

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銀河鉄道999

子供の頃、映画館で観た作品だ。

テレビ放送の方はほとんど観たことがなかったので、私の中での999と言えば、こちらになってしまう。

    

  監督:りんたろう

  声:野沢雅子、池田昌子、井上真樹夫、田島令子

銀河鉄道が宇宙空間を走る時代のこと。

人間は、永遠に生きることができる機械へと体を買い代えていた。

しかしそれができない一部の人間は、世間のはみ出し者として生きるしかなくなっていた。

少年・鉄郎も、そんなひとり。

母親を機械人間に殺され復讐を心に誓うも、その手段がない。

そんなある日、「メーテル」と名乗る女性が銀河鉄道999のパスをくれると言い出した。

条件は、一緒に旅をすること。

鉄郎は999に乗り、メーテルと一緒に機械の体をタダでくれると言う星を目指す。

「機械伯爵」の居場所を探すうちに、同志にも出会う。

鉄郎の旅は順調に見えたが、それと共に深まるメーテルの謎。

一体メーテルは何者なのか?

そして999は終着駅に着く。それは、「メーテル」という名の機械化母星であった・・・。

まぁ凄く好きだった映画だ、採点は甘くなる(笑)

それにしてもだ、古い。古臭さはどうにもならん。

演出の古さ、セリフ回しの古さ、音楽の古さ。いい作品だけに、今観ると非常に残念だ。

しかし言い換えれば、ストーリーはやはり良かったと思う。

見知らぬ星への旅、正義、「限りある命」と対峙する人々の想い。葛藤。

宇宙という大きなスケールに、それらが散りばめられている。作者の松本零士の偉大さを感じた。

ただちょっと、詰め込み過ぎの感はあった。ドラマの最終回の詰め合わせのような、怒涛の展開ラッシュに疲れた(笑)

最後はホッとしたのもあり、ゴダイゴの歌う999にちょっとウルッときてしまったじゃないかEE:AE5B1

ぽ子のオススメ度 ★★★★☆

ダンナのオススメ度 ★★★★☆