人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

メダカの飼育日記・5

水質環境をより良くするために、お掃除屋さんをいくつか入れた。

ヤマトヌマエビ3尾、ミマミヌマエビ3尾、石巻貝1個。

しばらく経つが、水槽の中は見違えるように綺麗になった。

しかし私がインフルで寝込んでいる間に、「えびせん」が死んでしまった。

確かに元気も食欲もなく、心配していたところだった。

黒ゴマともつ煮の時は、隔離して塩浴させたりしながらずっと見守っていたのだ。

何もしてやれずに、可哀想なことをしてしまった。

エサの回数を増やそうと思っていたところだったのだ。寝込んでいてそのことを忘れていた。

この子は問題なく元気だったのになぁEE:AEB69これもまた人災なのか。

どうもエサの量と頻度がいけないような気がする。

とは言っても、こうなると「もっとやれば良かった」と思うし、やっていたらやっていたで「やり過ぎた」と思うし、ちょうどいい線というのが分からない。

さしあたって掃除屋さんが活躍しているようなので、ちょっと多くしてみたいと思う。

残りは「生シラス(メダカですEE:AE4E6)」1匹。

この子は体も大きく、来た時から一番元気だった子だ。

今も元気にスイスイ泳いでいる。

もうたった1匹なのだ、その分はエサを減らさなくてはならないが、この「1匹目がけてエサをやる」というのが難しい。

というか、このところずっとそれが難しくなっていた。

みんなエサに気がつかないのである。

どうも浮草が成長して水面を覆うようになり、視界が悪くなっているように思う。

ちょっと減らすか??

そのさじ加減も分からんEE:AEB64

分からんことだらけだ。

生シラスよ、一緒に頑張ってくれるか?