水質環境をより良くするために、お掃除屋さんをいくつか入れた。
ヤマトヌマエビ3尾、ミマミヌマエビ3尾、石巻貝1個。
しばらく経つが、水槽の中は見違えるように綺麗になった。
しかし私がインフルで寝込んでいる間に、「えびせん」が死んでしまった。
確かに元気も食欲もなく、心配していたところだった。
黒ゴマともつ煮の時は、隔離して塩浴させたりしながらずっと見守っていたのだ。
何もしてやれずに、可哀想なことをしてしまった。
エサの回数を増やそうと思っていたところだったのだ。寝込んでいてそのことを忘れていた。
この子は問題なく元気だったのになぁEE:AEB69これもまた人災なのか。
どうもエサの量と頻度がいけないような気がする。
とは言っても、こうなると「もっとやれば良かった」と思うし、やっていたらやっていたで「やり過ぎた」と思うし、ちょうどいい線というのが分からない。
さしあたって掃除屋さんが活躍しているようなので、ちょっと多くしてみたいと思う。
残りは「生シラス(メダカですEE:AE4E6)」1匹。
この子は体も大きく、来た時から一番元気だった子だ。
今も元気にスイスイ泳いでいる。
もうたった1匹なのだ、その分はエサを減らさなくてはならないが、この「1匹目がけてエサをやる」というのが難しい。
というか、このところずっとそれが難しくなっていた。
みんなエサに気がつかないのである。
どうも浮草が成長して水面を覆うようになり、視界が悪くなっているように思う。
ちょっと減らすか??
そのさじ加減も分からんEE:AEB64
分からんことだらけだ。
生シラスよ、一緒に頑張ってくれるか?