人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子56歳。

メダカの飼育日記・6

インフルで寝込んでいる間にお掃除屋さんが頑張ってくれたみたいで、水槽が見違えるように綺麗になっていた。

喜ばしいことだが、もしかしてこれでは、掃除屋の数に対して汚し屋が少ないのでは??と心配になって来た。

こんなに綺麗になったという事は、掃除屋さんの食べるものが減ったということではないのか?

メダカの食べ残しを食べようにも、そのメダカが1匹しかいないのだ。

対する掃除屋、7匹+スネール。

と、いうことで、ついにメダカを新たに迎え入れることにしたのだ。

近所のトロピランドに行ってきた。

そこで知ったが、メダカ、結構高いのねEE:AE5B1

まぁ安いのもいるにはいるが、できれば色んな種類のものを入れたかった。見分けがつかなくなるのでEE:AE5B1

となると、安いの5匹、という訳にもいかない。

メダカすくいでは、色んな色のを7匹も入れてもらったのだ。2回やったので、千円。

いい買い物だったような気がする。

結果、白メダカ1匹、黒メダカ1匹、楊貴妃1匹、行田ブラック1匹。

これが、黒メダカは黒くはない。ちょっと黒が入っているかな?という程度で、遠目にはグレー。

行田ブラックが、黒だ。

これは、セールで安くなっていたので(笑)

残った生シラスが白いので新米の白メダカと見分けがつくか心配だったが、良く見ると白メダカはエラのあたりに赤味があり、生シラスはうっすら青い。

そして、みんな大きいEE:AE5B1

これまで、生シラスが一番大きかったのが、一番小さいのが生シラスになってしまった。

あのメダカすくいは、まだ小さいのが多かったのかもしれない。

さて、やっとスタートラインに立った感じだ。

しっかり育てていきたい。