人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

ライトニングリターンズFF13② ~2日目・4~

ヤクトへ。さしあたって肥料の件。

遠いのに徒歩でウンザリしたが、アパンダでGPはすぐにたまるので、クロノスタシスをガンガン使えたのだ。

いい感じに敵が出てくるので、逆にMAXを超えないように気を付ける羽目だ。

 

ヤクト手前でサイドクエ「必要な資質」を受注、アイテムはあったのでクリア。

その先でさまよう男を発見、肥料探し。これがなかなか見つからず・・・。

宿場でサイドクエ「団長の挑戦状」を受注、これもアイテムがあったのでその場でクリア。

薬師カルデシアのクエも手をつけたかったが、店が閉まっていた。

 

肥料探しは全然あさっての場所を探していたみたいで、結構なロス。

「森の奥深く」なんていうから森の中を探していたが、むしろヤクト付近の小道であった。

数が揃ったらさまよう男に届け、今度はまたカンパスファームへ戻らなくてはならない。

 

しかし農場が閉まっていて依頼人に会えなかったのだ。

なので他に何かやれることがないかと白チョコボに話しかけてみたら、手持ちのエサでかなり回復して乗れるようになった!

これで移動が楽になるぞ~!!

 

などとやっているうちに0時が近くなってきた。ユスナーンに行って、舞台に出る準備だ。

テレポ分のGPは常に残すようにしてある。ケアルガも想定して、だいたい4ぐらい残すような感じだ。

で。ユスナーンに飛んで、着替え、演出家のところに行くと・・・、

 

時間間違えた、3時だった・・・。何たる中途半端、GPの無駄遣い。

先に暗黒街に行くんだった。

しゃーない、電車で移動するか・・・。

 

駅に向かう途中で、花火屋がオープンした話を聞く。あぶねー、このクエ、途中だったわ。

これを終わらせたあたりで2時頃だったのだが、ホープが「そろそろ神託のエリアへ向かわないと」としつこいので心配になり、ルクセリオ行きは諦めて演出家のところへ戻ることにした。

 

それでも1時間近く時間が余った。

さすがもにもう何も出来そうもないので、3時まで時間を飛ばしてストーリーを進めることにした。

 

怪我人は出ないから安心しろと言ったが、これ大災害レベルでしょw

まぁ無事に宮殿に入り、入ったところでサイクロプスに遭遇。

よけたつもりが接触、が、普通に勝てたのでGPホクホクであった。

う~ん、ストレスなし、強ニューイージーの恩恵である(笑)

 

いよいよスノウ戦だ。

前回は6日目の強いスノウと1周目の弱いライトニングのバトルで、大変苦労した(笑)

どれほど楽になっているか、楽しみである。