ライブであった。
恒例のMFRは月一になったところだったが、今回はちょっと間が開いて、久しぶりな感じであった。
ハードロック・パンクの回というところか。
もはやMr.BIGが優しく聞こえるぐらいの回であった(笑)
ライブにおけるパフォーマンスの重要さ、勉強になりましたEE:AEAD9
私は自分の身の丈にあったものを、最大限に出さなければと思う。
ポコッペリンのライブはまだ先だが、すでに数か月無駄に過ごしている。・・・不安だ(笑)
今回は女性プレイヤーが多く、偶然か皆さんセクシー仕様、ライブでこんなに生脚及び網タイツを見たのは初めてである(笑)
某中バンドの鈴ナントカさんなど、あれはライブを見る目ではなかった。ポールダンスを見る目だ。
そして私のスカートの裾を踏んづけながら、「ぽ子ちゃんもあれぐらいやらなきゃ」と力説した。
いえ別にいいですよ、ああいう格好をするのは。むしろ一度ぐらいやってみたいわ。
しかし、圧倒的に内容物が足りていない(笑)いらんところにはついてますがね。
私の出演は、セッションタイムの一番最後、もうグデングデンだ。
前日の飲み過ぎがたたって参っていたが、特別に調合してもらっていた酒がジワジワと効いていたようである。
バービーボーイズの「目を閉じておいでよ」をリクエストしたドラマーの彼は、二言目にはチンコチンコと連呼するような人だが、リズムにはとても厳しい。
次に会うのが怖い。
もしかしたらもうとっくに怒られているかもしれないが。
帰りにギタリスト氏と24時間営業の居酒屋へ行く。
何を話したのか、さ~~~~~~~っぱり思い出せない。
ホッケとハラスは覚えてるんだがのー。
お陰で翌日も二日酔いだ。
ギタリスト氏はどうしただろうか。
仕事は休みのはずだ。
彼のことだ、きっと飲んで・・・・。
つづく。