立ち飲み屋の焼兵衛を後にすると、今度こそ青葉町商店街に向かう。
・・・その途中で沖縄料理屋を発見。
ドリンクが300円のサービスタイムになっていた。
もう止まりまへん(笑)
座敷席の奥に、小さいが楽器の置いてあるステージがあった。
やはり沖縄と音楽は、切り離せないものなのだろうか。
昔、父に連れられて沖縄料理屋に行ったことがあるが、最後にはみんな踊りだしていた。
あれはたまたま客に酔っ払いが多かったのかと思っていたが、それは間違いだったのかもしれない。
お通し。
なんだろ??(笑)
料理を待つ間に、三線を触らせてもらう。
何だかさっぱり分からないので、ギターが弾けるダンナにタッチ。
しかしチューニングがギターと全然違う上、フレットレスなのでどうにもならんと。
そこで、置いてあった楽譜を見ると、おお、三線にもタブ譜があるのだ。
ところがダンナは「意味が分からない」と笑い出した。
このようにタブ譜もギターと全く違い、解説は一応載っているが、いちいち三線版に変換しなくてはならないので面倒である。
それにしても、フレットがないので「○○.○センチ」って・・・。
さて頼んだ料理は、ゴーヤ好きのダンナ向けにゴーヤーチャンプルー。750円。
まぁ素朴なものです。
普通に美味しかった。
だんだん写真もまともに撮れなくなってきました(笑)
ゴーヤーサラダ、450円。
これはもう、ダンナのためだけである。
苦い。
ダンナは喜んで食べてたが。
ブレブレですみません~。
酔った勢いで入ったので、もうあまり記憶にありません。
食べたのもゴーヤばかりだったので、何とも言いようがありません。
評価はナシで。