人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子56歳。

NieR Replicant<29>

*プレイ日記のため、ネタバレ全開です。

 

最後の扉を開けると、そこに目の治療法の本はあった。

 

あったが、本そのものがマモノだったのだ。からのボス戦。キツい、というか、敵に対して有効な攻撃を見つけるまでが長い。

 

倒したところで治療法の本は暗号になっていて読めなかったのだ。これは執事のセバスチャン(笑)が解読してくれようとのことだ。

まだエミールの目が治るには、時間がかかりそうである。

 

下着女(笑)ほんとになんでこんなに下着なんだろう?

 

村に戻ったら、凄いのが来た。結構本気で嫌だ。

 

何度死んだことか。

ゲームオーバーになるにつれ救済措置を取ってくれるようで、戦いやすくはなる。

 

川に落ちた時はまじで終わったと思った。ここはセーフであった。

 

 

一体もう、戦い方が分からん!

口に魔法弾を放り込めと言うのでそうしていたのだが、こっちに来てからはそうでもないらしい。とにかく当てられるとことに当てまくった。

魔法のゲージ溜まるのが遅いので、手数が少なくなる。足ばかり攻撃していた。

 

図書館に入ってからが膠着状態だ。地下室に押し込めと言うが、地下室って!?押し込めって!?

 

というところで寝る時間になったので、中断。

次回、どうしたことやらからのスタートになる。