*プレイ日記のため、ネタバレ全開です。
最後の扉を開けると、そこに目の治療法の本はあった。

あったが、本そのものがマモノだったのだ。からのボス戦。キツい、というか、敵に対して有効な攻撃を見つけるまでが長い。

倒したところで治療法の本は暗号になっていて読めなかったのだ。これは執事のセバスチャン(笑)が解読してくれようとのことだ。
まだエミールの目が治るには、時間がかかりそうである。

下着女(笑)ほんとになんでこんなに下着なんだろう?

村に戻ったら、凄いのが来た。結構本気で嫌だ。

何度死んだことか。

ゲームオーバーになるにつれ救済措置を取ってくれるようで、戦いやすくはなる。
川に落ちた時はまじで終わったと思った。ここはセーフであった。

一体もう、戦い方が分からん!
口に魔法弾を放り込めと言うのでそうしていたのだが、こっちに来てからはそうでもないらしい。とにかく当てられるとことに当てまくった。
魔法のゲージ溜まるのが遅いので、手数が少なくなる。足ばかり攻撃していた。

図書館に入ってからが膠着状態だ。地下室に押し込めと言うが、地下室って!?押し込めって!?
というところで寝る時間になったので、中断。
次回、どうしたことやらからのスタートになる。