新たなクエスト。お金が欲しいので、戦士ギルドのクエストを受けることにした。前回中途半端になっていた、「悩みの種はネズミ」。
中途半端もなにも、まだ受注になっていなかった(笑)最後まで話を聞いて、クエスト追加になるのを見届けるようにすること。
しかし受注前にネズミを全部殺してしまったので、依頼人大激怒だ。ロードし直した(笑)ネズミを守るクエストだったのだ。
で、ライオンを殺し、狩人の家に行き、ライオンの群れのところに行き、これを全部殺し、それでも終わらず今度は怪しい隣人の見張りだ。
気が付かないようにしていたが、もうね、おつかいゲームである。いちいち徒歩も煩わしい。無駄を省かせるような姿勢が全くないのである。
隣人の見張りも、時間帯が悪かったのか感づかれていたのか、ゲーム時間で半日以上経っても変化がないので、やり直したのだ。
基本的におつかいは嫌いじゃないが、こう無駄が多いと萎える。ハッキリ言って、初期PSレベルである。スケールばかりやたらでかいので、そのぶん面倒も増えている感じだ。
で、内緒にして欲しい隣人と、隣人を暴きたい依頼人とどっちかにつく訳だが、依頼人についたのだ。横柄で嫌な奴とは言え依頼人だ。
結局どっちの報酬が良かったのかは分からない。
続けて戦士ギルドのクエストをやりたかったのだが、アザーンがいない。すでに受注しているクエストから選ぶことにした。「レヤウィンの推薦状」。
これもまた、誰それから話を聞け、どこへ行け、と使い走りである。
ブルーブラッドの砦に着いたところだ。
次回はダンジョン入りになるだろう。相変わらずしょぼ装備で、心もとない。