エピソード・16「売国の車列」。
新たに試すこと。
クワイエットの参加。
遠距離からできるだけ歩兵を排除。
CQCでスカルズを倒す。
結果。
どれも使えずEE:AEB67
クワイエットは頑張ってくれたが、陽動程度にしかならず、芳しいほど数が減ってるようではなかった。
遠距離からの排除は、下手なためにすぐに見つかってしまう。せいぜい一人か二人まで。
CQCは有効かと思われたが、今になってみるとあれはスカルズではなく傀儡兵だったように思う。しかもすぐに復活した。
これでも結構粘ったつもりだが、もう限界だ。これ以上やってもどうにかできる自信がない。攻略サイトを見る。
う~~~ん、スカルズをまともに倒すのは楽ではなさそうだ。
確かにD.Walkerのガトリングガンも挙がってはいたが、所持弾数が少ないので射撃精度が求められることと、やはり思ったよりも威力がないので1体につきそこそこ消費してしまいそうとのことで、私には難易度が高い。
睡眠グレネードも有効とのこと、しかし持って来ていない。すでにクワイエット呼び出しでお金を使っているので、グレネードひとつを呼び出すのはためらわれる。そもそもそんなことは可能なのか?
そしてヘタクソなためにほとんど当たらず無駄にしそうな予感も満載だ。
敵戦車、装甲車からの攻撃。
これは実際にやったが、上手く当てられなかった。銃砲が下を向かないのである。
有効なな情報は、デコイが効く、傀儡兵は見つかっても大丈夫、という2点。
これだけでは心もとないので並行してクワイエットにも頑張ってもらうが、スカルズが出てきたらまずはデコイでターゲットから離して、ターゲットをフルトンしてみよう。
結果から言うと、アホほど簡単であった。
スカルズはあっさりデコイにかかり、子供がおもちゃに夢中になるがごとくみんなでたかって脇目も振らなくなった。強いけど、バカだ。
こっちはその隙に悠々フルトンし、誰も気づかないのでそのままホットゾーンを離脱した。
なんだこのミッション。
クリアできたのは良かったが、消化不良である。報酬額が戻ったら、もうちょっとまともな方法でスカルズと対峙したい。
さて、このままクリアすることもできたが、これでは手ブラ感が強い。もうひと働きしていくか。クワイエットも全然活躍してないし。
そこから近い拠点に入って、リソースを集めることにした。
スカルズもいないし一気に緊張は緩んだが、ハハッ、結構難しいねEE:AEB64すぐ見つかっちゃうよEE:AEB64EE:AEB64
結局ほとんどの敵をクワイエットが排除し、誰もいなくなった拠点を漁り尽くして終了とした。
う~~ん、回数を重ねて慣れた部分もあるにはあるんだろうが、使いこなせてないアイテムが多い気がする。
それらが使えれば、もっと潜入の幅が広がるはずである。
練習も兼ねて、クリアしたミッションのタスク回収に行くことにする。