いよいよ、シリーズ第3作。
ハードも初期型から娘ぶー子の新しい方になり、全てが新たなスタートである。
でもこっちも、ディスクの読み込みが不安定だねEE:AEB64読み込み音も凄いし、大丈夫なんだろうかEE:AE5B1
難易度を「練習」から「初級」に上げた(笑)
前作クリアしたばかりである。同じ要領だとタカをくくっていたが、今度はケンカバトルの連続だ。
難しい操作でもなく、いちいちボタンの誘導もしてくれるんだが、このストレスはなんだ。
戦闘がケンカであることと、場所にリアリティがありすぎるのとで緊張感が高くなってるのである。
私には難易度の高い緊張だ。こういうの、嫌よEE:AEB64これ、冒険じゃなくて、マフィアの闘争ねEE:AEB64EE:AEB64ワクワク感、どこ行った~EE:AEB30
キャサリンを追っている。
途中、過去の回想が入る。ネイトとサリーの出会いだ。少年のネイトに、まだ若いサリーが優しいEE:AEAAB
指輪の素性や、キャサリンとの因縁もここで明らかになる。
時は現代に戻り、長い地下を通ってキャサリンのアジトに着いたが、偽の指輪を握らせたことがバレ、取り返しに行ったところである。隠れているネイトとサリーは、「黄金の雌鹿」を探せとな。
ここでセーブ。
まだストーリー的にも操作的にも新しい環境に慣れず、ゲームに入りきれてない感じだ。
グラフィックはさらに綺麗になった。ムービーとの境い目がわからないぐらいで、無駄に動かしている(笑)
銃撃戦は、オート照準がなくなったEE:AE5B1頑張るよEE:AEB64
これからどう展開していくか。
あんまり緊張させないで欲しいんだが。顔に力が入って、変な顔になってるよ。