食べ過ぎた週末だ。
軽い温泉旅行に二人で行けるぐらいの出費になっていた模様EE:AEB64
金曜日にはダンナと待ち合わせ、恒例の週末飲み。
ワンコのいる飲み屋さんでワンコとふれあい、イタリアンのお店でピザを食べてワインとスパークリングをあけ、帰りのコンビニでバスまでの時間潰し。
ペヤング4個分の「超超超大盛GIGAMAX」なんていうのを見て「バカなの?」とどん引き。
が、酔っ払って「食べられるかもEE:AE5BE」からの、
バカです(笑)
「これはお湯がたくさん必要になるはずだ。」と、まるで災害時のような神妙さでヤカン1杯と鍋半分ほどのお湯を沸かし、結局そんなに使うわけもなく大量のお湯を余らせ、完成を待つ。
これならイケそうな感じもする。具がほとんどない分、二郎よりいいだろう。
「ピザ食べてきたんでしょうEE:AEB2FあんたたちバカなのEE:AEB2F」
意気揚々と食べ始めるダンナ。
一応私は「補欠」である。ダンナがギブアップした時の。
ところがですよ。ご覧下さいよ。
まさかのここでギブアップ、というか、寝ていた(笑)
そうなるとこの残りを私がひとりで食べなくてはならない訳で。
恥ずかしながら、ペロッといっちゃいました(笑)なんならもっと食べられそうであった。
かくして恐るべしカロリーを深夜に摂取してそのまま眠り、翌日はお墓参りへ。
そのまま少し散歩でもしたかったのだが、あいにくの雨。
となると、
飲むしかないのである。
2軒ハシゴして、2本のボトルワインを空け、だいたいこの辺がいつも潮時になるはずなのだが、この日はPでセッションライブがあったのでそっちへ向かう。
ここでまたしこたま飲んで、その後主催者と酔っ払いでさらに居酒屋へ、一体帰ったのは何時だったのか。
当然翌日は二日酔いで、昼まで寝てラーメン→また寝て夜はカレー屋さんへ。
ここのカレー、黙っていれば特盛級である。これでもライスは減らしてもらったのだが、そもそもが特盛なのだ。もうはち切れんばかりに苦しくなり、家に帰ったらまた寝てしまう。
結局サッカーは見逃した。
「バカなの??」