人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子56歳。

ライブラッシュ終わり、腑抜け

いや~~、こんなに立て込んだのは始めてである。1週間にライブ3つ、4バンド1クワイヤ。

何とかなると思ったんだよねEE:AEB64

何とかなったんだろか。

いやもう、こんなプレッシャーは当分いい(笑)

日曜日はPのebbiちゃん恒例企画MFR。

初めてゴスペルのLaLaLaで出演したのだ。

これがもう、チョー気持ち良かったEE:AE5B1

歌の楽しみ方としては、一番自分の気持ちに合っているかもしれない。

ただちょっと声デカイと言われましたEE:AE4E6

自覚はあったからできるだけマイクから離れたつもりだったが、それでもまだ足りなかった模様。

声をコントロールすること、これは今後の大きな課題になりそうだ。

この日はもうひとつ。

大分に行っちゃったドラマーのあっちゃんのバンド、ポール商会。

すんません、もう酔ってほとんど記憶にございませんEE:AE4E6

この日の出演は一番最初と一番最後。

然るべき結果である。

その二日後にMFRの特別企画、日本人アーティストコピーに限定したお祭りナイト「Made In Japan」。

ここではビートルズバンドのメンバーでチューリップを2曲。

コーラスワークがきれいな曲で、そこに力を入れたつもりである。

しかし実際には自分の声が全然聞こえず、感覚で歌うという出たとこ勝負であったEE:AE4E6

ピアノはコードを8分で刻む繰り返しだったので比較的弾きやすく、弾き語り感を楽しめた。

うんっ、またこういうのやりたいねEE:AEACD

実にタイムスケジュールは25時を回るほどの出演数。

みんなのいつもと違う顔が見られて楽しかった。

その4日後が、国分寺ラバーソウルにてビートルズとゲイリー・ムーア。

コピバンナイトをやるので出演バンドを探していたところ、ビートルズのライブやったばかりだったので、セットリストそのままいけばできるんじゃないかと思ったのであった。

その緩みが手元の緩みにもなった感が。

あと楽譜が遠くて見えなかった。今後メガネ必須。ってか、楽譜拡大か。

ゲイリーに関しては、あくまでもサポート的なキーボードである。こちらは問題なかったのだが、一曲歌って、といわれていた曲が突然のボーカルチェンジ。

ステージ上で、じゃあ次の曲、というタイミングである。

たまったまキーボード譜も出してあったから弾けたが、もっと早く言ってEE:AEB64

ってかもっともっともっと早く言ってくれれば練習もしないで済んだのに、というか練習したのに、というか。

まぁとにかく終わった。

なんだかんだ次がまた迫っているが、次は祭りである。

軽く楽しくやれたらと思う。

その前に曲決めないとEE:AE5B1

なんか腑抜けてしまって動けんのだよ。

もうちょっと待ってねEE:AE5B1