人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

FFⅩⅡ IZJS② ~トライアル・ステージ1→50~

さて、トライアルに入る。

トライアルについて注意しなくてはならないことは、ロードした途端にトライアルが始まること、セーブは10ステージごと、ショップには行かれない、という3点だ。

つまり、アイテムの補充なしで、ステージ100までいかなくてはならない。

なので、しっかり準備をしてから一度セーブをする。

具体的に足りなかったものは、まずC9H804。

これはナルビナ⇔アルケイディズの飛空挺のショップにて購入。

ハイエーテルは死都ナブディスのショップ。この期に及んで行くことになるとは。

魔片はラバナスタのクランショップで買えるようになったので、99個ずつ揃えておいた。

もうおたからはいらないので、全て売る。

すると交易品の入荷が増えた。

ハイエーテルとエリクサーが出ていたので、買っておく。

だぶっている装備品も売る。

パワーリストが79個、混乱玉が90個(笑)

リバースの魔片収集時に集まっちゃったようである。

これで準備はOK。あとはトライアルに出るだけだが、ステージは100もあるのだ、終盤まではザコばかりとのことである。

普通に戦うのでは面白くないので少し縛りを入れたいが、余計なことをしてアイテムを消耗したくはない。

なので、極力回復はアスピルを持つ赤魔パンネロの魔法で。一応万が一のフォローとして弓使いフランの魔法回復。戦うのはナイトのバッシュひとり。

HPの消耗を避けるために全員ジャンダルムを装備、バッシュは一番しょぼいミスリルソードから始め、敵が強くなってきたら少しずつこっちの武器も強くする。

基本的に全員から盗みたいので、フランが盗んでから攻撃を始める。

バッシュひとりてキツくなってきたら、ひとりずつ攻撃役を増やしていこうと思う。

酔っ払ってプレイしてしまった。メモも記憶もヘロヘロだが。

ステージ1~10

攻撃役はバッシュひとりで十分。

バッシュが強すぎるので、盗む暇がない。盗むのを見極めてから、手動でバッシュの攻撃を入れるが、数が多いとそうもいかず。

面倒になり、バッシュのガンビットはONに。

ステージ5あたりから攻撃が入らなくなり、ロングソードへ。

ステージ11~20

まだまだバッシュひとりでOK。

武器はステージ13で古代の剣へ。

もらうダメージが少ないので時間をかければ武器がしょぼくても倒せるが、だんだん面倒になってくる。ステージ16でブラッドソードへ。

敵の数が多くて面倒な時は、トランゴで一気に片付けてしまう。

ステージ17で全員のMPがゼロに。

加ダメチャージは攻撃役のバッシュにしか効果がないので、フランとパンネロのMPが戻るのに非常に時間がかかる。

ステージ20は飛行タイプの敵なので、バルフレアを入れる。武器は何だったか。すぐ倒れる。

ステージ21~30

まだまだバッシュひとりで大丈夫だ。

ステージ21は、ボムが増え続けるわボムキングのHPは戻るわ、訳がわからなかった。

ステージ27までは、パンプキン一家。

こっちが弱ければ色々厄介なのだろうが、順番に倒すだけの作業である。

ステージ28でローエングリンに。

ステージ29には「ケのせんこく」という謎のメモ。

ステージ30のギルガメは攻撃が入らず、面倒なのでトランゴで倒す。

ステージ31~40

まだまだ基本的にはバッシュのローエングリンでいける。

面倒なやつだけトランゴに持ち替え、飛行タイプはザイテンで。

だんだん面倒になってきた・・・。

ステージ41~50

もう相当眠いようで、メモもおざなりになってくる。

バトルも面倒になり、トランゴを使うことが多かったようだ。

ステージ42でバッシュ倒れるwもう半分寝ていたので、原因は分からない。

こんな感じで、前半はバッシュひとりでも余裕でイケる。

残るは後半戦だが、もう面倒くさいのでジャンジャン倒してサクサク進もうと思う。

こっちの武器が弱くても攻撃役が少なくても、ジャンダルムとリボンを装備している限り、時間をかければ倒せてしまうのである。

それが分かっているのなら、もう無駄な時間を使うのはバカバカしい。

後半戦に入る。

攻撃役は3人にし、武器ももう最強でいく。盗むのは諦める。まぁ消費がなければ入手の必要もないのである。