人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

FFⅩⅡ IZJS ~ヴィラール戦~

ギルヴェガンに向かう前に、セロビ台地でレベル上げをしてからモブ討伐にいくことにした。

それにしてもセロビは、際限なくモンスターが出てくるねEE:AE5B1

レベル上げにはいいが、中にどえらい強いのが混じっているから油断がならない。

恐ろしいので早々に引き上げてしまったが、それでも何人かはひとつレベルを上げることができた。

モブの方は、バーフォンハイムに依頼人がいたのでそこから片付けることにした。

ランクはA、最後に倒せなかったアントリオンと同じだ。

不安はあったが、移動がもったいないのでやるだけやることにしたのだ。ヴィラール。

場所はセロビ台地の奥地・・・、チョコボで行けたのね。こいつは楽でいいや。帰りはどうなるのか分からんが。

弱点属性が風とのことで、エアロガを使える黒魔道士のフランと風属性の武器エアリアルを持っているモンクのヴァン、補助魔法を使える時空魔戦士のアーシェの3人に。

ヴァンがケアルガを使えるようになって、超嬉しい。このためにジョブを選ぶ時にモンクを入れたようなものだ(笑)

攻略法としては、睡眠状態にしてエアロガぶっぱなす、というものがあったので、それでいくことにした。

ゲストを含む他のメンバーの動きを止めなくてはならないからちょっと面倒だが、うまくいけばこれが一番ラクそうである。

ドンムブ防止に全員黒帯装備で。

攻撃も回復も頼りになるヴァン。

ん??

ヴィラールが睡眠状態になった時にゲストの動きを止めるための「ドンアク」の設定、間違ってね??

結局手動で入れたから気づかなかったが。

ほとんどONにしっぱなしで見づらいが、今回重要なのはスリプルとエアロガ、スリプルが入るまでの予防線として、ブラインを先に設定しておいた。

こりゃいいわEE:AEB80

ブラインもスリプルもすんなり入り、エアロガ炸裂である。

1回のダメージがかなりあったので、効率的であった。

その間他の3人はやることがなかったが、逆にこっちもダメージをもらわないので問題はない。

しかしそのうち「完全マバリア」が。エアロガもここまでである。メンバー交代。

エアリアルを持つヴァンはそのまま、もののふのバッシュとシカリのバルフレアにバトルハーネスを装備して出す。

そもそも向こうのHPもかなり減っていたので、これでカタがついた。依頼人のヴィエラ、出番なし(笑)

気持ち良く倒したが、誰もいなくなったセロビ台地に乗り残され、帰りは徒歩だ。ハハハ。

モブ討伐は続く。