全然タイトルの期待には応えられませんが(笑)
富士スピードウェイ、二日目。
ピンボケすみません、まぁ同じ展開である。ロマンスカーで乾杯。
前日結構飲んでるので、少々アルコールの巡りが悪い。 
前日が東ゲートからのスタンド席観戦だったので、今度は西ゲートから自由席エリアへ。
なのでバスだ。
乗車は西ゲートへ向かう若者グループと私達だけであった。

彼らと一緒にバスを降り一緒に行こうと声をかけたのだが、トイレに行きたくなり(笑)彼らと別れる。
しかしだよ、トイレなんてどこに?

お寺さん発見。
「お寺だよ、きっと助けてくれるよね!?」
助けてくれました(笑)
富士スピードウェイに行くと言うとちょっと驚いていたが、あんまり歩いて行く人はいないのか?
見えて来た。
そんなに遠くはなかったんだが、いかんせん暑い。

きれいな芝生のエリアだ。キャンプもできるみたいである。いいな~。

距離感はこんな感じ。ちーと柵が色気ないわね。

もっといい場所もあったのかもしれないが、もう暑くてダウン。そのまま地面に倒れ込んで寝てしまった(笑)
私の頭上でダンナがつまみをボリボリ食べる音だけが聞こえていた。
スタートはかなり遅れた模様。
やって来ました。

JUJUちゃん、頑張れ!

今回は、帰りのバスで絶対座りたかったのだ。最後まで観るつもりはなかった。
空模様も怪しくなってきたし、早めに会場を後にした。

JUJU,どうなったかな?

ずっと寝ていたので、何も語れることがない。目の前でスタートとゴールを見た前日の方が印象的であった。
しかし、思ったよりもエキサイティングで感動的だったのだ。
これがもしF-1だったら。そう思わずにはいられなかった。
鈴鹿は三重県とのこと。
いつか叶うだろうか。