そういえばしばらく行っていなかった、野島。いつも混んでてハナから諦めていたのだ。ふと本気出して向かってみたのである。
一見混んでいたが、潜り込ませてくれたのだ。←野島あるある まぁ案外入れるようである@15時半。
とは言え、メモをとれるほどの余裕はない(笑)記憶頼りなので、ざっくりになりますが。
白菜漬け。200円ぐらいだったかな?
写真では分かりにくいが、お皿が凄く大きくて、たっぷりの量。
お母さんの白菜漬けの味だよ。ハイミーがあってなおさらだよ。
感動の湯豆腐。300円ぐらい??
庶民的なものでありながら、これ以上美味しい湯豆腐を私は知らない。
汁がまた美味しくて、飲み干してしまった。
さて、串焼きだ。圧巻は、レバーと皮。凄い大きさだ(笑)特に皮は「皮」ではなく、「皮周辺」となっていて食べ応えあり。
つくねは素朴で美味しい。カシラはバラ疑惑(笑)
串焼き、リピ。もも、ネギ、つくねアゲイン。ももは確か「若鶏」かなんかのネーミングになっていて混乱。「もも、もも、あれ?若鶏??」と言ったら、店員さんがウケていた。なぜ!?
いや~、久しぶりに行ったが、最高だ。すっかりこの感じを忘れていた。
とにかく狭く圧迫感はあるが、あんなんまだ序の口だ(笑)過去にはもっと満員電車であった。
しかしそれもまた野島。
懐かしい音楽を聴きながら、素朴なつまみで飲む。あ、ウーロンハイの濃さはバッチリでしたw
野島熱、再燃。
今からもう、また行きたい気分だ。