人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

Final Fantasy ⅩⅤ<2>

アメリカか、メキシコか、そんな感じのフィールドだ。目下敵はここに出て来る動物である。そして、「問題のヤツ」の討伐を頼まれた訳だが、

 

 

これ(笑)

ビックリしたけど、チュートリアルの範疇だ。しかし最近のゲームの傾向で、アクションのパターンが多くて覚えきれん!

 

 

回復、経験値の清算(レベルアップ)は宿泊にて。野外の場合、キャンプだ。

 

 

ちくしょう、楽しいぞ!

 

 

細かく作り込んでやがる。こういうのに弱いのだ。さすが天下のFF。ホストらに嫌悪感を覚えつつも、混じりたい自分がいる。

 

 

キャンプ飯。

イグニスが作るが、内容によってステータスに効果が出るようになっている。

まぁそんなことより、単純に片っ端から作りたくなる(笑)まずはパンだ。素パン。

 

 

レストランで討伐の依頼を受けていく。できるだけゆっくりくまなく進みたい。やれることはやっていく。

フィールドをひたすら走らなくてはならないのが難点。ずっとこうなのか??

 

 

車、直りました!

出発できるけど、まだもうちょっと滞在したい。討伐受注を続ける。

「お腹を空かせたつむじ風」は簡単にクリアしたが、次の「荒野の野獣退治」に大苦戦(笑)ノクト、何度も動けなくなる。

 

 

拠点での宿泊は、キャンピングカーだ。ちくしょう、楽しいなぁ!

 

 

 

キャンプ飯は、おにぎり。

 

 

ちょっとまともになってきた、「ふわとろ卵のせトースト」。

マッピングされた食材や素材も、行ける範囲のものは集めて来たのだ。安い食材はお店で買った。料理楽しいぞ(笑)

ところでカー用品店みたなところで売ってる「銅」を誰だかが(名前が分からん)欲しそうにしてるんだが、買えるもののリストに出てこないのだ。買ってあげたいんだが。

 

 

夜の歓談。

 

 

まったく普通にその辺の人だ(笑)ちゃらいぞ。

 

まだまだアクション部分が未消化だけど、ゆっくり進めていこうと思う。

例によって、レベル上げは十分にやっていくよ!